?個人で 19年4月3日以降のロマンチック街道バス(ローテンブルク乗り換え)に乗った人いませんか?

みゅうでは
「※ローテンブルク観光中、お荷物はバスにお預けいただきます。
※ローテンブルク徒歩観光後、フランクフルト行きの別のバスにお乗換えいただきます。お荷物はローテンブルクの集合場所(駐車場)にて移動していただきますので、詳しくは当日のガイドにご確認ください。」とあり、

日本のセブンツーリストのドイツ現地ツアー(日本語ガイド付)の説明には 
「ローテンブルク徒歩観光後、ミュンヘン行きの別のバスにお乗換えいただきます。お荷物はローテンブルクの集合場所(駐車場)にて移動していただきますので、詳しくは当日のガイドにご確認ください」と
書いてあります。

日本語ツアーでさえ、こうですから、
ロマンチック街道バス有限会社(フォイヒトヴァンゲン)のバスは???

2017年5月にヴュルツブルクから3回利用して、ミュンヘン⇔フュッセン間は 私達2名の貸しきり状態。ヴィースの巡礼教会は 往復2回訪れることができ、とても快適でしたが、経営大丈夫かなと疑問に思ってものです。。
運転者は都合2名(同じ人がいたので)。
両人ともフュッセン Füssen周辺在住で、
他のところはノンストップなので、とても上機嫌でした。

誰か 個人で 2019年4月3日以降のロマンチック街道バス(ローテンブルク乗り換え)を経験した人はいませんか?

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2件のコメント

  • タイトルを訂正  (正)19年4月24日以降 ← (誤) 4月3日以降

    Aコースは 4月24日(水)からでしたね。。。

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  • 荷物を預ける場所を自分で探す必要はなさそうなので、自分で運ぶのでもいいかと

    日本のツアーと同じ扱いでもいいかと思います。
    自分の荷物を自分で運ぶのは個人旅行の鉄則ですから。
    ヨーロッパバスは純然たる観光バスではなく、路線バスに毛の生えたようなものです。
    従来は観光時間はあってなきごときもので、ネルトリンゲンなどずっと15分。
    主要駅では停車時間の長いJRの長距離普通列車に近く、実質はフュッセン~フランクの長距離路線バスでした。テープガイドつきの。
    路線バスで途中下車したら、宿泊しない限り、自分で荷物預けを探すか、最悪、持ったまま観光しなければなりません。リュックなら1~2時間はそれも可能ですが、スーツケースは大変です。たまに鎌倉で見かけますが。


    夏でも予約が要らないほどいつもがらがらだったので、ローテンブルクへフランクやミュンヘンから日帰りする乗客が多いこともあって、折り返し運行によって、従来のミュンヘン~フランク通し観光も可能にしたのでしょう。

    日本のツアー並みに自分で指定の場所に運ことになっても騒ぐほどのことでもないかと。駐車場にバスは停まるので、その場に自分で降ろして、まとめて管理してくれ、乗車時に自分でバスに乗せるくらいなら、そう苦ではないかと。
    荷物預けがない観光地もあり、苦労しますが、ネルトリンゲンでも観光案内所に預けられますので、バス会社が荷物預かりにはタッチしない場合でも預け先を乗客に教えてくれるでしょう。

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