大丈夫ですよ。荷物を降ろされてもミュンヘンで降りたときに荷物と再会できますから。

新スケジュールをよく見ると、よくあるパターンですが、バスは中間点で折り返し運行ですね。
終点まで運転するとドライバーのホテル代が要ります。2名分も。
折り返し運転なら自宅から日帰りも可能です。3時間もの休憩時間もあるし。

従来はバスはそのままで、ドライバーだけが折り返していたかも。だから荷物はそのままだったのでしょう。
レス6の方の通り、観光時間の間に、ローテンブルクでは降りずにミュンヘン、フランクなどまで行く方の荷物はドライバーが折り返すバスに移し替えてくれるのでしょう。

自分で移し替えることはないという理由は南下のバス(あなたの)は12時55分着なので、すでに12時35分に到着している北上のバスにドライバーが指示して、このバスに移し替えてくださいということができますが、
北上のバスの乗客は12時35分に着いた時、南下のバスはまだ到着していず、12時55分に着くまで20分も荷物移し替えのために観光もせずに待たなくてはいけません。

そんな不公平なことはありえないでしょう。
着いたら、すぐに乗客に「観光・散策におでかけください。荷物は移し替えておきますから」と言うことでしょう。
「バスは変わりますので、行き先をよく見て乗ってください」と。

講釈師見てきたような嘘をつき と言いますが、これは多分本当の話です。


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1件のコメント

  • ?個人で 19年4月3日以降のロマンチック街道バス(ローテンブルク乗り換え)に乗った人いませんか?

    みゅうでは
    「※ローテンブルク観光中、お荷物はバスにお預けいただきます。
    ※ローテンブルク徒歩観光後、フランクフルト行きの別のバスにお乗換えいただきます。お荷物はローテンブルクの集合場所(駐車場)にて移動していただきますので、詳しくは当日のガイドにご確認ください。」とあり、

    日本のセブンツーリストのドイツ現地ツアー(日本語ガイド付)の説明には 
    「ローテンブルク徒歩観光後、ミュンヘン行きの別のバスにお乗換えいただきます。お荷物はローテンブルクの集合場所(駐車場)にて移動していただきますので、詳しくは当日のガイドにご確認ください」と
    書いてあります。

    日本語ツアーでさえ、こうですから、
    ロマンチック街道バス有限会社(フォイヒトヴァンゲン)のバスは???

    2017年5月にヴュルツブルクから3回利用して、ミュンヘン⇔フュッセン間は 私達2名の貸しきり状態。ヴィースの巡礼教会は 往復2回訪れることができ、とても快適でしたが、経営大丈夫かなと疑問に思ってものです。。
    運転者は都合2名(同じ人がいたので)。
    両人ともフュッセン Füssen周辺在住で、
    他のところはノンストップなので、とても上機嫌でした。

    誰か 個人で 2019年4月3日以降のロマンチック街道バス(ローテンブルク乗り換え)を経験した人はいませんか?

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    荷物を預ける場所を自分で探す必要はなさそうなので、自分で運ぶのでもいいかと

    日本のツアーと同じ扱いでもいいかと思います。
    自分の荷物を自分で運ぶのは個人旅行の鉄則ですから。
    ヨーロッパバスは純然たる観光バスではなく、路線バスに毛の生えたようなものです。
    従来は観光時間はあってなきごときもので、ネルトリンゲンなどずっと15分。
    主要駅では停車時間の長いJRの長距離普通列車に近く、実質はフュッセン~フランクの長距離路線バスでした。テープガイドつきの。
    路線バスで途中下車したら、宿泊しない限り、自分で荷物預けを探すか、最悪、持ったまま観光しなければなりません。リュックなら1~2時間はそれも可能ですが、スーツケースは大変です。たまに鎌倉で見かけますが。


    夏でも予約が要らないほどいつもがらがらだったので、ローテンブルクへフランクやミュンヘンから日帰りする乗客が多いこともあって、折り返し運行によって、従来のミュンヘン~フランク通し観光も可能にしたのでしょう。

    日本のツアー並みに自分で指定の場所に運ことになっても騒ぐほどのことでもないかと。駐車場にバスは停まるので、その場に自分で降ろして、まとめて管理してくれ、乗車時に自分でバスに乗せるくらいなら、そう苦ではないかと。
    荷物預けがない観光地もあり、苦労しますが、ネルトリンゲンでも観光案内所に預けられますので、バス会社が荷物預かりにはタッチしない場合でも預け先を乗客に教えてくれるでしょう。

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