確かにそうかもしれません

イタリア南部を中心に、2か月ほど滞在しています。もちろん親切な人、優しい人も居ます。一方で、ずるい人、怖い人さまざまなです。お釣りをごまかす、レストランで水増請求・・・は日常です。不正を指摘すると、実に不機嫌なリアクション。強盗に遭い首を絞められたことも。事前に約束をして乗車しても、難癖をつけて料金の上乗せを要求する。最悪は人気のないところに車を止め、恐喝されたこと。イタリアから無傷で帰れる人はいないとか。特にナポリ。結局、自己責任の世界てやつでしょうか。いやはやです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    19/05/30 23:33

    イタリアで首絞め強盗?!

    イタリアとの付き合いは90年代に遡り、それ以来頻繁に往来しています。長期滞在したこともあります。
    しかし、今に至るまで「無傷」です。何の被害にも遭ったことがありません。それゆえとても驚いている次第です。そこまで治安が悪いという実感を持ったことがないのです。

    あなたの書き込みを見ている人も多いと思いますので、今後の旅行者にとって注意喚起の役割も果たすでしょう。
    差し支えなければ、その首絞め強盗について詳細をお教え頂けないでしょうか。どの都市でどの時間帯にどのような状況で被害に遭ったのか、恐喝の件についても情報をいただきたいと思います。
    首絞め強盗というと、かつてスペインで大流行したことがありました。その頃私はイタリアにいましたが、ここでは全く被害について聞いたことがなかったのです。まさか現在のイタリアで発生事例があるとは・・!

    なお、南部に辟易されているようなので、南部好きとしては大変残念です。ぼったくりや白タクまがいの話とは無縁なのが、半島最南端のカラブリア州です。ホスピタリティ溢れる人たちが多くて感動しました。もしナポリなどに疲れたというならば、ぜひカラブリアに行ってゆっくりして下さい。トロペアとその周辺が特にお勧めです。

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    自分の不注意、反省しきり

    世界の何処にも安全な所はない。ただ地域毎に特徴があり、検索サイトで多くの事例が読み取れる。よって、以下は要点のみ。荒天で船の到着が日没後となり、港近くのホテルに急いで向かった。突然リックをつかまれ押し倒された。相手は所謂イタリア人とは風貌の異なる小柄な若者だった。もみ合いとなったが、車で通りかかった人に助けられ被害を免れた。歩行中は、後をつけてくる人物がいないか要注意。一方、タクシーに乗るときは、荷物をトランクに入れず、車内に持ち込む。料金は車外から窓越しに支払う。トラブルになった時、お金を追加する等の中途半端な対応は事態を悪化(要求エスカレート)させる。毅然とした態度を貫く。大陸から訪日するおばちゃんの如く。なお、南イタリアは不法移民が流入する最前線だ。