右側通行 右側通行であることをお忘れなく。 景色に見とれて知らないうちに左側になって、正面衝突なんて目も当てられない。 それと左ハンドルなので、ギアは右手で操作です。オートマも同じ。 バスのほうが安全です。 Good luck.
右側通行は関係なし。 よく右側通行だからと言われるお方がいますが、まったく車の無い交差点で左折するときに、一度だけ反対車線に入りそうになるだけで、2度目の失敗はなしです。景色に見とれて反対車線になんてこともなしです。15分ほど運転すれば、慣れてしまいまので、右側通行、左側通行、右ハンドル、左ハンドルなど気にする必要もなしです。 ただ、海外で運転するときは、遠くに見える交通標識・案内板が瞬時で読み取れる能力があるのが条件です。目的地だけでなく、途中の通過地の名前も、覚えこみです。ナビは余り役に立たない、うるさいというのが実際の感想です。 前方道路わきに牛・羊を見れば、少しスピードを落とす、馬・大型犬なら、徐行に徐行の歩くより遅いスピードに。牛はのんびり横断、馬は急に横断するので、ぶっつければ、車は全損の大破します。日本じゃ牛とか馬と衝突など想像もつかないですが、海外では、よくあることです。