20世紀にはまずいビールの代名詞として「台湾啤酒」は有名だった。

台湾啤酒のまずさってそんなに有名ですか。

その時に飲んだ台湾啤酒のまずさと言うのは、忘れられない。

スーパーとかでみたことあるから何回 か買って飲んだ ことあるけど、そんなに印象ないです。

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1件のコメント

  • Re: 20世紀にはまずいビールの代名詞として「台湾啤酒」は有名だった。

    ポチとミケさん、こんにちは。

    今回、食べ物関係は、20世紀に話題になっていた「サバヒー(虱目魚)、黒松沙士、台湾ビール」のうち、サバヒーと台湾ビールはどうなのかを現地で見たい、というのがありました。(黒松沙士は池袋とかでも売っていて、これは時々飲むことがあります。ルートビア、ドクターペッパー、黒松沙士の三つをブラインドテストしたら、当てられる人がいるだろうか・・・とは前から思っていますが。)

    台湾ビールは缶ビールで言うとアルミ色(?)にそのまま印刷された分(今のクラッシック)が、私の言う「まずい方」で、 今回初めて飲んだ「金牌」という白色に緑色で印刷された分は、まあまあかなあ、と言うところです。その「アルミ色」の分は、当時の「台湾旅行のパソコン通信」上ではまずい、と言う人が多く、若干先入観あり(?)でその昔飲んだのですが、「なるほどまずいや・・・」と妙な感心をした覚えがあります。別途トピを挙げますが、そのまずい方・・・にも今回巡り合いました。

    お店を見ていると、「金牌」しか置いてないところが多く、台湾人も昔の台湾ビールはまずい、という認識があるのでは?と思ってしまいましたが・・・おかしかったのは高雄空港のラウンジで、なぜかビールが青島になっています。国際線ラウンジでは気を使っているのか(?)・・・中国人も別に青島なんか飲まない地域の方が多いから、大陸観光客に配慮しているわけでも無さそうだし・・・謎でした。

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    グーグル写真検索と ビールのうまいまずいの判定基準の Chuggability

    グーグル写真検索でみると Gold Medal と Classic 両方 見たことある 飲んだことあるようなきがします。

    https://www.ratebeer.com/beer/taiwan-beer-5-0-gold-medal/259976/

    https://www.ratebeer.com/beer/taiwan-beer-45-classic/10160/

    こうやっていろいろなひとの評価 をみるとまんざらでもないようにみえますよね。
    でもポチは この Gold Medal の 2019-Mar-2 のコメントにあるように、

    Super usual, absolutely banal light lager, without own face.

    でまずいうまいの印象とくになかったようにおもえます。

    この人(takahiro918 Fukuoka 2016-4-21) は
    https://www.tripadvisor.co.nz/LocationPhotoDirectLink-g13811269-d1533328-i183911746-Hangzhou_Xiaolong_Bao-Da_an_Taipei.html

    Pilsner beer is the best partner for soup dumpling. 小籠包とベスト! だって! どうだか?

    このかんをみると Since 1919 とあるから、時代としては

    1919年(大正8年)、台湾総督に就任した田健治郎は初の文官出身者だった。田は赴任する前に当時首相であった原と協議し、台湾での同化政策の推進が基本方針と確認され、就任した10月にその方針が発表された。田は同化政策とは内地延長主義であり、台湾民衆を完全な日本国民とし、国家国民としての観念を涵養するものと述べている。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%B9%BE

    同化政策の推進の 一環としてつくりだしたのかもしれませんね。 もしかしたら 味は そのころの日本のビールにちかいのかも。日本の Beer Masterをつれていって。

    最近 LA Timesで ビールのランク付け Chuggability でやるのがでてました。

    https://www.latimes.com/food/la-fo-power-rankings-domestic-beer-budweiser-miller-coors-1-story.html

    Chuggability というのは 初めて聞く言葉でこのライターが作った言葉かとおもってましたが、スペル がちがうけど ここにもあります。

    https://www.urbandictionary.com/define.php?term=chugability

    結局はこのひとのいう
    https://my-best.com/235

    飲みやすさ
    水のようにグビグビ飲めるような軽さ

    ということで、アメリカ大学寮で ビールの味を知ったポチもビールの味は そこを高く評価します。


    ビールも魚も水物だから、現地でたべないとほんとのあじはわからないとおもいます。 サバヒー(虱目魚)というのは milkfish とあるから中華のスーパーでうってます。 かったことないからこんどかってたべてみます。 なにか みていると干物としてたべているみたいですね。 現地で食べた話はうらやましいかぎりです。 黒松沙士そういったの探したことないから今度 探してみます。ルートビア、ドクターペッパー あじちがいますよ。Texasでドクターペッパーのんだけど こんなものどこでもあじおなじでしょうけど。