ありがとうございます

納得しました。
日本語サイトは割高だと気がつき、こちらが本家本元と思ったのですが、チケットを取ってからもしやこちらも代理店なのでは?と思った次第です。
手間ひまかけてでも代理店を通さずに少しでも安く取りたかったのでなんだか悔しいですが、差額は勉強代だと思ってあきらめます。
本当のトレニタリアのサイトよりも上に「公式」と出てきてまんまとやられました。別の代理店だと気がついていらっしゃらない方もたくさんいるのではないかとネット上で見受けました。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    19/05/17 22:58

    検索表示の問題

    本家のものよりも、仲介業者の日本語サイトと英語サイトの方が上に必ず表示されるのは大変問題なのです。よく見れば「広告」という表示はあるのですが、気が付きにくくなっています。
    このような掲示板で素人が再三注意を呼びかけても見る人もいないし・・困ったものです。
    以前の質問者さんがこの英語サイトに強くこだわっておられて、こちらがいくらそれは仲介サイトですよと申し上げても馬の耳に念仏で、「チャットで問い合わせして買えるからいいですね」でした。まあご本人が満足されているのならそれでいいのか。手数料はそのチャット代。

    仲介業者を通じて買った切符はストの時にはどういう扱いをしてもらえるのでしょう。後日返金になるのか、変更はしてもらえるのか。こういう場合はやはり本家から買うのが賢いかと。

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    検索表示!

    本当におっしゃる通りで、検索表示のいちばん上が日本語の仲介業者と気づいたのですが、その次は本家本元と早合点してしまいました。
    (本当の公式サイトは三番目でした)
    大したメリットがないどころかキャンセル可能な時間が本家と異なることや無意味な手数料を払うのは不本意です。
    日本人のお人好しなところにつけ込んでいる?というのは言い過ぎかもしれませんが同じことを海外でしても文句が出ないものなのでしょうか。レビューにおおむね好意的な評価が多かったのですが、私は「手数料取られます」と低い評価をつけました。後日「混乱させたお詫びに手数料は返金する」とメッセージが来てちょっと驚きました。
    検索で誤解が生じやすいことがやはり問題だと思われる方がいてちょっと嬉しいです。ありがとうございます。

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  • 19/05/17 22:20

    別に怪しい会社ではないようなので、

    本人曰くですが、少なくとも公式を名乗るの問題ないでしょう。

    What is ItaliaRail.com's relationship with Trenitalia?
    ItaliaRail is an official partner of Trenitalia, the national railway of Italy. We are the largest foreign seller of train tickets in Italy.

    We have direct, real-time connectivity to Trenitalia's schedule and reservation system, allowing us to give you the best fares and most up-to-date availability.

    ItaliaRail offers more than 80,000 high-speed and regional train routes in Italy and throughout Europe, including: Eurostar, Frecciarossa, Frecciargento, Frecciablanca, InterCity, Eurocity, French TGV, German InterCity Express, Elipsos, and Lyria, as well as Eurail and Interrail Passes.

    ここと同じような立場(ここは某旅行会社が運営)でしょう。
    www.trenitalia.jp

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    キャンセルや変更など

    ギリギリでなければできるようですね。
    キャンセル可能な時間が多少異なるようですが、ベースのチケットを選んでいれば問題ないようです。
    公式を使うかどうかという日本語の問題かもしれません。自分の経験が浅すぎます。