パソコンをお持ち?とは

自分でもあきれる質問でした。パソコン同士の通信ですのに。オードリーの墓地のことは少しはお判りでしょうか。
晩年はあまり恵まれていない生活だったと物の本にありました。恵まれるという意味が何であるかはいろいろな解釈があるでしょうがファンの一人としては 切ない という気持ちが強くあります。ぜひともお尋ねください。
モルジュの駅から徒歩というつもりだったそうですが急ぎの旅にはそぐわないと思います。
タクシーの貸し切りをお勧めします。距離は片道2~3Kmですから、料金が高すぎるというほどではありませんし、彼女が晩年障碍者のために作ったという施設(中には入れません。周囲と入り口から垣間見るていど)がすぐ近くにあり、前述の小さな公園の胸像だけが目標ですから時間もそれほどかかりません。しいて言えば同じ村の中の北西に美しい城があります。確かルエル城といったと思いますがとりわけ有名な城ではないようです。
僕としては一人でも多くのファンにこの墓を詣でてほしいと思うのですがますが、ジュネーブとローザンヌに挟まれて、忙しい日程の日本人旅行者には遠い存在のようです。この投稿欄にオードリーの墓へという一文を見つけ興奮とともに綴っています。墓参に天候はあまり関係ないでしょうが、それでも青いレマン湖畔の旅がいい日でありますように。

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1件のコメント

  • 有難うございます。

    私もオードリーは好きですし、この墓地についてのNHKの番組も見ました。

    家内のたっての希望で訪問するのですが、夫婦で温度差があったのかも知れません。

    奇異に感じられたのかも知れませんが、よく事前に勉強し楽しんで来ます。

    色々有難うございました。

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