Re: おじさまの定義 > 渋くて、落ち着いてて、お金持ちで、博識のある知識人なのですから うーん。今の僕にはどれも合致してないような気がするなぁ。。。 ところで、昔はよく「お」と「じ」の間にハイフンを入れて呼ばれていました。 もちろん架空のお話ですけど。(^^;; 基本的に宇宙人なので呼称はなんでもいいです。(笑) ところで、どれにどらさんって、バンクーバーなんですか? あ、もっと東のほうでしたっけ? ひょんなことからバンクーバーにつながりができてしまって、これから毎年一度は訪れることになりそうです。 これからゆっくり研究していきますね。
星のおハイフンじさま Labas!さんは、宇宙人なんですか? 宇宙人の一族に地球人族がいて、 その中に白人種、黒人種、黄色人種、未定人種、ミックス人種がいて、 (白人種、黒人種、黄色人種なんて今では差別語になってたら、すみません) 黄色人種の中で、わたしは 日本国籍人の親から日本で生まれたカナダ国籍人です。 面倒ですねぇ、こうやって説明するのは。 わたしも呼称はなんでもいいです。 わたしはカナダでも東部の首都オタワに住んでいます。 宇宙からみるとなんてことはない違いなのですが、 同じカナダでもカナダ東部は カナダ西部より米国東部と文化が似てるかもしれません。 バンクーバーを楽しんでください。
Re: 星のおハイフンじさま ども、宇宙人のバカ騒ぎにまでお付き合いいただいて恐縮です。 そうですね、オタワにいらっしゃる方だとプラハの音楽祭のスレッドでも紹介されてましたね。失礼しました。 あっちのほうも、気が向かれましたらカナダや北米の音楽事情でもなんでも適当にコメントしていただけるとありがたいです。 トロントとモントリオールにあるオーケストラは僕もけっこう気に入ってるので機会があればまた聴いてみたいです。 バンクーバーはまったく未知の世界ですね。シアトルは前に何度か行きましたが・・・ 余談ですが、(ってそもそもこのコメント自体が余談なのか?!) ワタクシが赴いている中東欧地域はだいたい人口の半分くらいが何らかのかたちで混血です。 (正確な比率は知りませんが・・・) なので、「俺は純血の日本人なんだぜぇ～!!!」 みたいなこというと、それだけでけっこうウケたりします。 日本にいると学校とかで外国人の片親とのハーフ(ってのは今じゃタブーなのかな?)の子が周りから妬まれたりすることもあるみたいですが、 まぁ少なくとも注目の的にはなりますが、自分が東欧に行くと立場がまったく逆転してしまうのが面白いところです。 だいたい、昨日電話で喋ってた友達にしたって、彼はウクライナ国籍だけど、 「えっと、じいちゃんがロシアで、もう一人のじいちゃんはポーランドで、それからユダヤの血もちょっと混じってるんだけど、ウクライナで生まれ育ったから俺はやっぱウクライナ人なんだよなぁ～」 みたいな、そんな感じです。 その気になればパスポートが3枚か4枚申請できそうですね。(笑)
