どこに間違いがあったのか?

誰のミスで、こうなったのかが、よく分かりません。

1.プリックさんが間違えて、2階の部屋を予約していた、の?
2.ホテルかアゴダが部屋の説明を間違えて予約をとっていた、の?

どっちでしょうか?
1.の場合は、部屋代の差額を払ったということで、仕方ないように思います。
2.の場合は、誰が間違えて、どこに責任があるのかを、明確にしないと、何とも?

代理店に電話をかけるように言われた時、「電話持ってないから、あなたがかけて」って言ったら、どうなってたかな?

どちらにしても、納得してないなら、お金を払ってはいけません。
「お金を払ったのは、納得したからだ」と受け取られます。
誰かのミスを、誰に押し付けるか?って問題にすぎないので、誰かに責任を取らせたいなら、譲歩してはいけません。
「プリックさんがお金を払ったから、丸く収まった。」
ただ、それだけで、それ以上のことは、誰も考えてないと思います。

アゴダって、アメリカ資本の会社だと思うんですが?
外資系の会社は、日系企業のように、客の世話を焼くサービスは期待できません。
サービスが薄い分、価格が安くなってるわけで、「サービスが足りない分は、旅行者が自分で補わなくてはならない」タイプのホテル予約サイトと言えるんじゃないでしょうか?

今どきの海外旅行では、スマートフォンは必須です。
通話という意味だけでなく、翻訳にも使えます。
海外に旅行に出るには、準備不足でした、という感想です。

次の旅行で、失敗しないように、万全の準備で、がんばってください。

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