私たちもハイキングツァー参加で・・・

有り難うございます。

何度か、参加していますがやはり食材はいつも考えて・・・
それでいて、あまり効果的な物を持ち込んでいないんです。

荷物が重くなることと、何をどのくらいなら良いのか・・・
佃煮って、見た目が生もののように(生ものだろうけど)見えて、引っかかってしまうかもとか・・。

スイスには失礼だけど、あまり期待してはいないんです。
好みの問題もありますし、何がどれなのかを調べても良く解らない。
夕食に30フラン以下ではビールまでは飲めないし・・・。

それで持って行ける、食材の量と物の情報がいただけないかと思った次第です。

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1件のコメント

  • 19/05/03 19:34

    何回、どの位和食的にしたいのか

    判り難くて失礼致しました。

    基本、私たちは和食に拘りがないので、4~5人で1回だけ上記の様なしっかりした和食的な物を作り、他はレストランかスーパーの買い出しになります。
    また材料に関してはやはり上記の様に、生米を持ち込む事は一切しません。 重いだけですから。
    もし米から炊きたいなら、スイスの主だった観光地のスーパーなら米(ジャポニカ米)は売っているはずです。
    ただ時間もかかるので、基本はアルファ米で3人で2袋平均とします。
    アルファ米をご存知ないですか? 最近の物は湯で戻せば十分美味しくなります。 それでも何らかの味付けをした方が美味しいのと、山登りの疲労を回復の為に酢を入れます。 これは酢酸が体内でクエン酸に変換され、疲労感を減らす目的もあります。 同様に豚肉料理にするのもビタミンB群の疲労回復効果狙いです。
    ここまでするのも年齢の高い人もいるので、疲労回復が大きな目的だからです。
    それがなければここまではしません。
    連日レストランだと重すぎるので、スーパーで好きな物を買い出し、特に味付きサラダ&野菜を買う事が多いです。
    それにアルファ米があれば十分という認識です。 梅干しやふりかけなどは個人で好きな物を持てば良いだけです。
    カップ麺はかさばるので持ち込みません。 持つなら中身だけです。 これも普通に日本の山でする事です。
    (湯は沸かせる、カップは持参)
    レトルトも基本は持ちません。 これも重いからです。 アルファ米に湯を多めに入れれば粥状になります。

    食材に関してはスイスは基本肉類が禁止なだけで、金額的上限があるだけのはずです。
    もし旅行会社に依頼してのツアーであれば、旅行会社に確認されるのが良いです。
    私はミュンヘンかウイーンから入りますが、荷物チェックをされた事はないです。
    以前チューリッヒでも特に検査されはしませんでした。 されたところで、NZの様な事はないのではないでしょうか。 責任は持てませんが。

    結局、何人で何回、どの程度の和食にしたいのかに拠るので、余りお役には立てないコメントで申し訳ないです。
    お勧めなら上記に描いた粉末すし酢ですね。 基本はドライ調味料で、寿司酢はサラダの味付けに使え、しかも食べ易くし疲れもとれるからです。 ワインビネガーなと違い癖がないので使い易いから。
    でも料理の種類に拠っては使い道ないですね。 荷物を軽くしたいなら、基本はドライ系の物でしょうか。

    ハイキングを楽しめます様に。 スーパーの買い出しも同時に楽しめると良いですね。(笑)



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