現地スーパー 私はスイスではなくお隣のオーストリアでのけいけんですが、調べるとスイスのスーパーでも余り変わらないようなので、 どの程度の料理をしたいかによりますが、米・醤油は大体のスーパーにあります。 カップ麺も東南アジアのがオーストリアのスーパーにはあり美味しかったです。 兎に角思った以上ににほんのメーカーとは限らないですが、和食食材はあるので、あるものでそれらしいものは作れるはずです。 私達はハイキングにいくので、アパートメントを借りて、調理器や食器、電子レンジ・食洗機など全てありました。炊飯器はないです。 なべでも炊けますが、アルファ米を使い粉末寿司の素で適当に具を入れて混ぜ寿司。 乾燥海藻サラダに現地野菜でサラダ、生姜焼きの垂れを持参して、豚肉を叩いて薄くして生姜焼き、これが下山後の定番です。 インスタント味噌汁は売っていた気もしますが持参しました。 ここまでするのは滞在中一回だけです。 買ったことは無いですが、スーパーで寿司も売っています。 簡単に和食ぽいなら、アルファ米か現地でカップ麺かな。 食材の持ち込みは余程高価な物や大量でなければ問題ないと思います。
私たちもハイキングツァー参加で・・・ 有り難うございます。 何度か、参加していますがやはり食材はいつも考えて・・・ それでいて、あまり効果的な物を持ち込んでいないんです。 荷物が重くなることと、何をどのくらいなら良いのか・・・ 佃煮って、見た目が生もののように(生ものだろうけど)見えて、引っかかってしまうかもとか・・。 スイスには失礼だけど、あまり期待してはいないんです。 好みの問題もありますし、何がどれなのかを調べても良く解らない。 夕食に30フラン以下ではビールまでは飲めないし・・・。 それで持って行ける、食材の量と物の情報がいただけないかと思った次第です。
何回、どの位和食的にしたいのか 判り難くて失礼致しました。 基本、私たちは和食に拘りがないので、4~5人で1回だけ上記の様なしっかりした和食的な物を作り、他はレストランかスーパーの買い出しになります。 また材料に関してはやはり上記の様に、生米を持ち込む事は一切しません。 重いだけですから。 もし米から炊きたいなら、スイスの主だった観光地のスーパーなら米(ジャポニカ米)は売っているはずです。 ただ時間もかかるので、基本はアルファ米で3人で2袋平均とします。 アルファ米をご存知ないですか? 最近の物は湯で戻せば十分美味しくなります。 それでも何らかの味付けをした方が美味しいのと、山登りの疲労を回復の為に酢を入れます。 これは酢酸が体内でクエン酸に変換され、疲労感を減らす目的もあります。 同様に豚肉料理にするのもビタミンB群の疲労回復効果狙いです。 ここまでするのも年齢の高い人もいるので、疲労回復が大きな目的だからです。 それがなければここまではしません。 連日レストランだと重すぎるので、スーパーで好きな物を買い出し、特に味付きサラダ&野菜を買う事が多いです。 それにアルファ米があれば十分という認識です。 梅干しやふりかけなどは個人で好きな物を持てば良いだけです。 カップ麺はかさばるので持ち込みません。 持つなら中身だけです。 これも普通に日本の山でする事です。 (湯は沸かせる、カップは持参) レトルトも基本は持ちません。 これも重いからです。 アルファ米に湯を多めに入れれば粥状になります。 食材に関してはスイスは基本肉類が禁止なだけで、金額的上限があるだけのはずです。 もし旅行会社に依頼してのツアーであれば、旅行会社に確認されるのが良いです。 私はミュンヘンかウイーンから入りますが、荷物チェックをされた事はないです。 以前チューリッヒでも特に検査されはしませんでした。 されたところで、NZの様な事はないのではないでしょうか。 責任は持てませんが。 結局、何人で何回、どの程度の和食にしたいのかに拠るので、余りお役には立てないコメントで申し訳ないです。 お勧めなら上記に描いた粉末すし酢ですね。 基本はドライ調味料で、寿司酢はサラダの味付けに使え、しかも食べ易くし疲れもとれるからです。 ワインビネガーなと違い癖がないので使い易いから。 でも料理の種類に拠っては使い道ないですね。 荷物を軽くしたいなら、基本はドライ系の物でしょうか。 ハイキングを楽しめます様に。 スーパーの買い出しも同時に楽しめると良いですね。(笑)