スイスの田舎村 5月になると、物凄い数の花が咲き乱れる田舎。そこをハイキングがてらに散歩。山は雪がまだ積もってるけど、春が来た~って実感。家の前の道路手前に机出して、農産物の販売。一山いくらって書かれているだけ店番の人もなし。お金をが後の中に入れて、果物をもって行き、お花畑の中で食べる。ド田舎なので、食事処なんかないけれど、散歩していて入れば、誰かと会い、自宅に食事も招待してくれます。 人間が商売のために作り上げたところよりも、自然の中で人間が住んでいて、その自然の中の人と、その子供と遊ばせる、そんなことが子供にとって、どんなに大事って気が付かない日本人の大人だらけですが。 昨年の5月、1ヶ月もスイスの田舎村で過しました。散歩と自転車で、心も身も洗われました。途中で少し退屈になったので、5日ほどイタリアの方に行きましたが。
確かに 今住んでいるところも部屋から山が見えて、子どもたちは大喜びしています。 日本とは違った環境で過ごせるこの時間、本当に大切にしなければなりませんね。 日本だとついついテレビやおもちゃに頼ってしまいますが、こちらではそういった誘惑もなく(笑)、子どもたちと向き合ってゆったりと遊べるのもよいものだなぁとしみじみ感じています。 スイスの田舎町、mxegamiさんの過ごした時間が想像されて、とても羨ましくなりました。 ぜひ体験してみたいです!
ご意見ごもっともです ただ幼稚園児2人と赤ちゃん連れで、本当のど田舎は 困ることもあるかと思います。 スイスならダボス会議で有名なダボス、ハイジの村で 有名なマイエンフェルトはどうでしょう? マイエンフェルトの山のカフェに日本語メニュー があって驚きました。 フランス人に『フランス語メニューは無いのに どうして日本語メニューがあるのかと尋ねられましたが、日本人がけっこう行かれるんでしょう。 夏のダボスはのんびりしていました。
ド田舎で民宿しました。 ドイツ系ご夫婦に子供3人(12歳、6歳、2歳)の家の一部屋を1ヶ月。自転車も貸してくれるし、食事も、一緒に。あんな物価の高すぎるスイスでは、街のホテルでは予算オーバで1週間がやっと。一日2~3食付きで10ユーロほどの部屋借り。途中で1週間小さな荷物でイタリアに行った間は、払わなくともいいよで、最終的にはたったの200ユーロ払い。 毎日、3人の子供らと散歩やら水遊び。あんなにたくさんの花が咲き乱れているのを見たのは初めて。 スイスのド田舎っていいですな。著名観光スポットをいかに効率よく廻りたい人には、理解してもらえないですけど。ハイジの爺ちゃんが住んでいたようなところでした。まあ、お勧め期間は気候的に5月だけですけど。
日本語メニュー! その響き、今、言葉の壁に苦しんでいる私にはすごく魅力的なワードです(笑) スイスは気軽に行けそうなので、いくつか出かけてみようと思っています。 ダボス会議って、スイスだったんだ…と今知りました(恥)