障害者割引適用とは、 海外では、係員が瞬時のチラ見で、身体の運動機能が著しく不足している、補助器具を使用なしでは歩行は不可能(困難ではダメ)の人です。手帳など見せる必要もなしです。一人で補助器具なしでも歩行可能な人は、障害者の適用にはならないと理解するのが一般的な考えです。 高齢者割引も同じ。いかにも爺ン、婆ンくさいのが適用で、私みたいな72歳で元気すぎる、どう見ても後期50代なので、身分証明書で年齢確認でもダメってことが何度もあり、泣き泣き通常料金を払っています。 海外では、あらゆる証明書の偽物が簡単に安く手に入るので、割引などは、証明書よりも瞬時のチラ見が優先です。
最初から諦めた方が… そうなのですね…それでは、最初から障害者適応を使わせていただくことは、諦めた方が良いでしょうか…。 私は20代の先天性心臓病で、障害者手帳第1種を持っています。 見た目は健常者と何も変わらないので、バッグにヘルプマークを付けています。 薬を飲まなければ心臓が正常に動かず、階段や長期歩行などが難しい体ですが、薬を飲み、階段や長期歩行を避け、荷物も家族に持ってもらうなどすれば、普通に元気にいられます。車椅子にも乗っていません。 言語力も高くないため(特にフランス語はほぼ皆無…)うまく交渉できる自信もありません。 手帳そのものと、英訳した紙は所持していますが、それでも無理でしょうか?
えっ、egamiおじいちゃま、割引にならないの? mxegamiさん、こんばんは。 私の知り合いも、大変可愛く見える高齢者ですが 運転免許証や年金受給証で、ちゃんと割引して もらってますが。 英国以外での年齢証明はパスポートになりますから 信じてもらえます。