テトラパック社の生い立ち。 テトラパック社は1920年代の終わりにスウェーデンで生まれた企業のはずです。 何故こんなことを知っているか。 昔仕事で少しだけ知り合ったキヤノン社長山路敬三さんが、その後に全く畑違いの日本テトラパック株式会社の会長になられたので、興味があって調べたからです。
Re: テトラパック社の生い立ち。 なるほど。よーくわかりました。 それならいまだにテトラ社の製品がご当地で使い続けられているのも頷けますね。 そのうち会社見学にでも行かれますか? たぶん社史の自慢みたいな博物館が併設されているものと思われます。
おじさま達のテトラ談義 Labas!おじさま、スペンサーおじさま、ぼうふらおじさま、 歩き方掲示板のもうひとつの楽しみ方は 博学おじさまたちの話を聞いて、知識を広め パーティなどで話題作りに役立てます。 すみません、勝手に利用してます。感謝はしてるんです。 このテトラ社は、森林の多いスウエーデンの製紙会社だったのかと 社会地理学に詳しくなった感じしてきました。 四面体は強く壊れにくい形という知識も 急に物理学に詳しくなった感じがします。 スウエーデンといえば、IKEAのシンプルな家具を思い出しますが、 そういえば、牛乳の入ってたあのテトラパックは、 妙にシンプルでモダンな感じしますねと 美術評論家になった気がしてきました。 おじさま方がテトラ社見学の旅をされてる間に、 どれにどらおばさま一行は、スウエーデンのお土産探しに行ってきます。