西から昇る太陽 スカンジナビア航空でストックホルムから北極圏のキルナへ飛んでいるときのこと 一旦沈んだ太陽がまた夜10時半頃東から上がる太陽と同じように再びあがってきました。 5月でした。私は偶然遭遇したのですが、完全な白夜ではなく2~3時間だけ太陽が出て飛行機が北へ向かい地球が自転するよりも飛行機の速度が速いことが条件のようで、 元Yuki*さんによると1年に数日見られる現象だそうです。 私は全く予想していなかっただけに驚きました。2度と無い経験ですが、 もしその頃飛行機に乗れば会えるかもしれません。 南極圏でも起こる理屈ですが南極では定期便は飛んでいません。 又完全に白夜になるところは起こりません。微妙な場所微妙な時期です。 元Yuki*さんによると太陽を飛行機が追い越す事がコンコルドでも起こったそうですが、今はコンコルドはありません。 三菱とボーイングが共同で超音速の飛行機を開発中だそうですから、将来他の地区でも見えるかもしれません。 しかしその場合は飛行機前方だと思います。 スカンジナビア航空は左側の殆どの座席でした。客室乗務員が日本語で お早うございますと、夜10時半過ぎに挨拶に来ました。 途中で1回着陸し殆どの人が降りてしまいましたので、そこで降りた人は見ることができませんでした。
Re: 西から昇る太陽 >元Yuki*さんによると こうのような、コメントは、発言すべきでありません。控えるべきです。
元Yuki*さん 元Yuki*さんのハンドルネームは今は何と言うのでしょうか?Yuki*さんには大変お世話になったのに、最近ぱったりと名前が無いので寂しく思ってました。
Re^2: 西から昇る太陽 私はYuki*さんを全然非難していません。参考意見を話してくれましたので、黙って自分が言ったように言うよりも良いと判断しました。 このことは全然秘密でもなく本人が私が知らなかったことを前の掲示板で教えてくれたためそのように書きました。 西から昇る太陽は私が経験した事実ですが、後からその理論的な話をしてくれたのは彼です。 無断引用は良くないと私が判断したものです。 私の想像で今のHNは見当はつきますが、わから無いので元Yuki*さんとしたものです。 悪ければ彼から抗議があると思います。 彼のことに触れないでさも私が考えたように話すほうが悪いと思っています。
訂正 × 2~3時間太陽が出て ○ 2~3時間太陽が沈んで