Re: まだ疑問は残る… コリュウさん、こんにちは。トピ主さん、横レスです。 断言はできないですが、 https://www.ouigo.com/faq?question=63711-comment-puis-je-modifier-reservation の、 Toute revente de billet OUIGO est interdite. の、 reventeの意味が、どうなんですかね。仏語に堪能な人に聞いた方がいいかもしれません。ただ、非居住者の一部には売らない(=ネットでクレカでしか買えないため。)としている以上、ouigoの座席と分れば「非ヨーロッパ系の顔の人」は検札で(念のため)パスポートの提示を求められそうな気がします。 かめはめ波を使って入手した、と主張するのがいいかも・・・JRでさえ、ここまではやらないですね。 https://www.ouigo.com/content/train-tgv-dragon-ball
情報ありがとうございます。 車内で点検に遭うことはあるみたいです。パスポートは持っておいた方が良さそうですね。車内でのスーツケースの盗難もあるみたいなので気が抜けません。 かめはめ波使えたらなぁ。
Re: 情報ありがとうございます。 yuuu085さん、こんにちは。 大変失礼ですが、13のレスは「横レス」と書いているように、私も分らない点を挙げただけなので、責任は持てません。代理人の人は「代わりに切符を取ることは「転売」に当たらない。」と確認しているのですね? 最初のトピのところから整理すると、SNCFからTGVのチケットを買うには二つのウエブサイトがあり、 (ちなみにスマホのアプリも「OUI.SNCF」と「OUIGO」のアプリは別になっているという認識ですが、OUI.SNCFのアプリから、OUIGOのチケットを買えるようなリンクがあるのでしょうか?) 1.https://en.oui.sncf/en/ こちらは本来のSNCFのサイトで、TGVの正規料金、及び、いわゆる早割の購入が可能。外国のクレカでも購入できて(私はセディナのカードでストラスブール-パリ間を買ったことがあります。)紙に印刷、もしくはスマホに格納して持っていけばよい。(私も検札時にパスポートまでは求められなかったので、実質的に名義がどうであろうとも問題ないのかな、とも思いますが、理屈上はパスポートの提出を求めて、名義が合っている確認します。ドイツではパスポートの名義と一致を確認されたことがあります。トピではこちらのサイトの「スマホ版」を言ってるのですよね?) 2.https://www.ouigo.com/ SNCFが自ら運営している「TGVのLCC版(?)=OUIGOという名前の安価版TGV」で、こちらは乗降駅が少し不便だったり、切符の制限が「TGVの早割」より厳しかったりするが、とにかく安い。(=TGVの早割より安いことが多い。)こちらについてはネットでしか購入できず、現在のところ、日本発行のクレカは使えないため、(日本人が利用できないと言うわけでは無く、使える国のクレカを持っていれば買えるはず。)普通の日本人(?)は購入できない。 コリュウさんのIDに関する指摘もこちらのOUIGOのチケットを代理購入出来るのか?と言うことで、IDの話をレスしているという認識で、こちらについての代理購入は前のレスのとおり、 Toute revente de billet OUIGO est interdite (OUIGOの切符の転売は禁止されています。) となっていて、touteも付いているので「あらゆる様式の転売」と言うのは、「誰かに代わりに買ってもらう」というのも含まれるのではないか?というのが「横レス」の趣旨です。(ここの厳密な仏語の解釈は私は分りません。) 1のサイトで購入すると名義が印刷されるので(ちなみにJRは「切符の名義」に全く拘りませんが、これは一度発券行為をしないと切符を入手できないから、だと思っています。)2のサイトでも名義が印刷されていたら、パスポートのチェックがあったときに「違法行為」になるのではなかろうか?ということです。代理人の方がそこまで確認の上、問題ないと言ってらっしやるなら、本レスは忘れてください。よいご旅行を。