公州で泊った宿 ケイケイさま もうずいぶん前のことになりますが公州で泊ったモーテルは部屋の中央に円形のベッドが置かれていました。 照明の具合や天井に鏡があったかどうかは定かではありませんが、ぐるぐる回りだすこともなく普通に休めました。今の時代はそういうことは体験できないと思います。 それよりも武寧王陵の案内をしてくれた宋さんという女性は王族の血をひいた一族の方のようで、武寧王の木棺が韓国にはないコウヤマキで作られていた(日本から持ち込まれた木材という意味です)ことなど丁寧に説明してくれました。印象に残っています。
高野槙 そうそう、高野槙を使った棺をこの目で見たくて公州を旅程に入れました。 朝鮮半島から一方通行で文化や物資が入ってきていたイメージだったのですが、日本からも色々運ばれて行ってい担だと驚きました。 友人にその話をしたところ、テレビでも以前特集されていたそうで、けっこう知っている人が多かったです。 ホテルは面白い所に泊まられましたね。 私はまだどうするか考え中です。