Thank you! のメモと共に置く

皆さん、それぞれ違って、興味深いですね。

アメリカ、カナダではなく、それ以外地域に旅行した時ですが、「Thank you !」のメモとともに、毎日、小銭を置いています。
担当の人は毎日同じではないかもしれないから。
ひとり旅なので、ドイツなら1ユーロかな。
REI007さんのコメントにあるとおり、掃除やベッドメイキングは賃金の安い労働者と思われるので、なんとなく。

以前は枕の下に置いていましたが、そのままのことが多く、「チップと思われていないのでは?」と思うようになって、メモとともに置くようにしました。

ベッドメイキングをする人、掃除をする人、アメニティの補充をする人、のように作業分担されているのは、規模の大きなホテルでしょう。
シンガポールでは、4つ星以上のホテルでも、アメニティがキチンと補充されていないことが何度かあって、チップを置いても、例えば、ベッドメイキングの人が取ってしまい、他の人にはノーチップのシチュエーションが生まれている?チップを置く意味あるのか疑問に感じました。
疑問に思いつつも、マカオのホテルで置いたら、お礼のメモがあって嬉しかった。

枕の下の置くっていうのは、日本の旅行社の発想なのでしょうか。
私はパッケージツアーを利用したことがほとんどなかったので、このルールはパッケージツアーで旅行している友人から教えてもらいました。
へー、そういうもんなんだと。
でも、ホテルからしたら、なんのこっちゃだったことが、このトピからわかって驚いてます。

トピ主さん、独り言です。

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1件のコメント

  • 枕の下

    というのは比喩表現だと思ってました
    ベットのそばやわかる所にメモと一緒に置けばいいのかなぁと

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