お土産にまつわる話がお土産 どれのどら(どれにどらのこと)と(^о^) のどら(どら(^о^) さんのこと)を ちゃんと区別できていいのではないでしょうか。 あかいしさんは、アメリカに住んでいらっしゃったので、 お土産の苦労、わかっていただけるでしょ。 しかし、日本のデパ地下のお惣菜は奇想天外な思いつきです。 でもよく考えたら良い考えかもしれません。 「夕食の心配いらないよ。惣菜買ってかえるから」というと、 母も気軽にわたしの帰国が待てますね。 チョコの流行の話は面白かったです。知りませんでした。 あかいしさんのおっしゃる通りチョコをお土産にする理由にしてみます。 この頃はなんでもどこでも手に入るのですから、 それにまつわるお話ってのが、良いお土産になのかもしれませんね。
母へのおみやげ どれにどれさま、なかなか盛り上がっていますね。このトピ! 帰国の土産でなくても、帰省の土産でもいいかな~と。 母は結構何でも食べる方ですが、ハーブティーなど好みにあう・あわないが出やすい物を持って行き、それが失敗だと、 この前来たとき(下手をすると1年前とか)と寸分違わぬ位置に置きっぱなし~な事もあるので、 「いつものこれ」にするか、デパ地下お総菜になりました。 こちらが何歳になっても、母親って「で、ご飯は?」って最初に心配するというか 「変な時間に着くから、適当に食べていくか、お弁当買っていくから」と言っても、だいたい何か煮てあるし。 おみやげって「うんちく」がくっつくと、一気にそのステイタスが上がるような気がします。 単なる○○ではなく有名な誰の御用達ブランドの○○とか、なんでも良いのです。そうすると「へぇ~」度アップですよね!
うんちく 息子が「真夜中に到着のバスだから夕食いらない」といっても、 カレーライスを準備してしまう母親どれにどらです。 うちの母も、飛行機はよく遅れるから心配しなくていいよって言っても 2月の帰国の時には、厚揚げ煮てありました。 わたしが若い頃好きだったから。 日本人はこの「うんちく」が上手ですね。 小さな町でも昔話をロマンにみちたお話にして観光客を呼び寄せる。 お土産なんかも人の気をひくように創造して。 カナダは昔はなんかどこもかしこも味気なかった感じしたのですが この頃は、オンタリオ州やケベック州で、 ちょっと幸せな気分になれるような町並みの小さな町が増えたような気がします。 観光に関しては日本人に学ぶところたくさんありますよ。 でも、これも一般向けの観光で、 歩き方掲示板に参加の旅の達人たちにはつまらないことかもしれません。 これからも日本で受けそうな「うんちく」きかせてください。 それに合わせたお土産をさがしてみます。 ショッピングは大好きなので。