中華なら必ずあるし、Nordseeもある

所詮、肉料理が中心の国。勿論、ベジタリアンもいるので、その手の店に行くか、世界中必ずある中華料理（味は保証しない）、魚がよければ Nordseeはそれぞれの首都には数軒以上はあります。個人的には店先の料理を見て食欲が失せますが。

極めて時間が割かれることに繋がるのですが、自炊という方法もあります。さらに、日本のフリーズドライ製法技術は世界一ですから、その恩恵に預かって日本から食品を持って行く。

要するにタンパク質源のうちで、肉類がダメなだけなのですよね？乳製品、卵黄卵白、植物性タンパク質（豆類）は大丈夫なのでしょう。あまり食事の美味しい国ではなく、そのような国は料理の選択肢も少ないのですが、それでも肉以外のタンパク質は沢山あります。また、肉でもウサギやヒツジはOKなのでしょうか。所謂冷えた料理（ドイツ語圏では重要）なら問題ないのなら、ひたすらハムやソーセージという手もあります。ドイツ語圏でもこれらは美味しいし、さらにチーズをとれば、アミノ酸は足りることになり、残るは炭水化物で、パンも芋も美味しいし。

好き嫌いと言うよりも食にあまり関心がないのなら、全く問題はないと思います。好き嫌いが激しい上に食通とか言われるとお手上げですが。