本物のガウチョ。

いくらでもいますが、自分で車を運転して行けるところばかり。しかも、アルゼンチン人って、極端な東洋人嫌いだらけなので、たとえ到着できても、門前払いでしょうな。マテ茶をあの金属のスト―ロで回し飲みをしてくれるような親しいアルゼンチンの友人と一緒でそのガウチョの友人の農園で、そこで無料で泊めてくれるなら。

お目にかかれるのは、観光用のボッタくり精神満載のガウチョだけでしょうな。アルゼンチンは南に行けば行くほど、東洋人差別が激しくなり、物価もメチャ高になっていきます。

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1件のコメント

  • 19/04/02 05:25

    アルゼンチンのガウチョ

    ご返答ありがとうございます。

    なるほど、、、そういう感じなのですね。
    アジア人がアジア以外の国に行けば様々な反応がある事は理解していますが、良く考えてみると物見遊山的にガウチョを見ようとするのは失礼な気もします。

    アルゼンチン側のパタゴニア地方は確かに物価も高かったですね。

    ご意見参考にさせていただきます。
    ありがとうございました。

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    フフイやサルタ

    ボリビア国境からならフフイやサルタですね。
    この辺にも牧場が多いので、=ガウチョ=牧場で働いている人、という意味ですね?はい、います。
    ただ、牧場があまりにも広いので運の問題ですが、国道あたりに出てきて、
    馬で移動している人や、パタゴニアも羊を移動させている人などときどき偶然見ることができますよ。
    仕事をしている人を見るのは約束していかないと無理でしょう。
    うちは撮影コーディネーターなのでそういうsettingで連絡してお願いすることは可能ですが、普通の人がぶらっといっても、広すぎるので無理でしょう。でも結構国道沿いで移動中の人をみたり、国道の向こうの牧場で走っているのを見ることは不可能ではないと思います。
    しかし、偶然に本当に遭遇することもありますし、別途その地域でお祭りなどあれば着飾った人たちを
    見ることができます。