19/03/02 17:30

私も市内でゆったりをお勧めしたいです

ご存知だとは思いますが、この時期のコンサートは夏の観光用とは違い、
それなりに格式がある物のはずなので、慌ただしく駆け込むのは充分に楽しめないと思います。
ゆとりをもってホテルに戻り、シャワーを浴び着替えて軽く何か召し上がってからの方が良いと思います。

ツアーがベルリンとウイーンというのが楽しみですね。
ベルリンフィルとウイーンフィル(ですよね?)の演奏が果たして言われている程に違うのか?
(勿論曲目や指揮者で変わるとしても)
ウイーンフィルの金管はバルブがロータリー式が多いはずですが、果たして同じロータリー式バルブでも少し違うらしいベルリンフィルはどんな音の違いがあるのか。
それとも今はピストン式なのか? 

私は音楽にもまったく疎いのですが、その昔のプロイセンとハプスブルクの都の違いが音楽に反映しているのか、両都市の楽器博物館の展示内容・展示方法はどうなのか、自分では行った事がないですが興味が湧きました。
日本ではなかなか実物を見る機会が無い古典楽器も興味深いです。

という風に勝手に自分の興味を書き連ねましたが、まずは音楽会第一で実り多い旅を楽しまれます様に。

失礼致しました。

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1件のコメント

  • 19/03/03 00:08

    REI007さま!

    もうかれこれ3、4年前になるでしょうか。
    初めてベルリンフィルのコンサートを聴いたのは、小澤征爾さんが復帰された最初のコンサートで、ベートーベンのエグモント序曲でした。その時の迫真に満ちた演奏と音に衝撃を受け、忘れられずに今度は友達も連れて行きます。
    おっしゃる通り、音楽会第一で、実り多い旅をしてまいります。
    ありがとうございました!

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