19/02/17 03:18

ご参考

人民元への両替は日本国内より中国本土の方がはるかによい。
クレジットカード決済には国際機関(JCB・VISA)が指定するレートにJCBは1.6% VISAは1.63%(+カード発行会社の手数料)の海外事務手数料が付加されたレートで決済されることはご存知と思います。中国本土ではキャッシュレスが進んでいます(スマホを翳して決済)が現金払いも可能です(100元紙幣は鑑別機に通される)。上海ではVISA/JCBも使えます。中国本土ではATM使用料が付加されませんので、レートを気にしなくてもよいクレジットカード(預金の範囲内で即時決済のDebit cardは数%の手数料付加)でキャッシングし(取引明細書は発行されない場合が多い)帰国後繰上げ返済すれが金利は僅か(金利18% 借用期間5日で0.25%)です。私なら空港で2,000CNY程キャッシングし全て現金払いします。行程が不明なので詳細な積上げができませんので地図アプリで検索を推奨します。
・ホテルのDeposit 300
・地下鉄・・・交通カード作成 20 + Charge リニア乗車@40 乗車料金は安い
・ジュース類/小吃(おやつ)
https://www.amap.com/
https://map.baidu.com/
Have a nice trip!

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1件のコメント

  • Re: ご参考

    なるほど、たしかにクレジットカードは手数料がつきますよね…中国では銀聯カードを利用するつもりですが、日本発行の銀聯カードはどうなのでしょうか?

    カード払いの手数料のことを考えると、総合的に確かにキャッシングの繰り上げ返済のほうが安くなるかもしれませんね。検討いたします!

    ご回答ありがとうございます(^^)

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