冥界に届ける為に燃やすのですね 冥界専用の紙幣があり それを燃やし 冥界に届けるのですね。 有難うございます。 勉強になりました。 日本の神社でやる しめ飾りや、絵馬等を燃やす お焚き上げではないのですね。
紙銭とも言うのですね。 *出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報 大辞林 第三版の解説 しせん【紙銭 zhǐ qián】 中国で死者のために焚く紙製の銭。楮銭,冥銭,陰銭,冥票,冥鈔ともいった。新中国の一部地域や台湾では今でも行われている。黄紙に銭の形を印刷したものや,金紙や銀紙を貼りつけたもの,あるいは紙幣に模したものなどがある。清明節,中元節などの死者の祭祀や,鬼神への祈願のときにこれを焚く。煙となって冥界に届くと信じられた。古代には死者の棺に本物の貨幣(紙の普及後は紙銭)を入れて埋めたが,この冥器(副葬品)としての用い方とは別に,中世のころから,焚くことによって冥界に届けようとする用い方が行われるようになった。 知らなかった事が沢山です。 K-2さん、ケケッチョさん 有難うございました。
上記出典間違えました 上記出典 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 の間違えでした。
中国でも台湾でも見ました 黄色の色々赤文字が書かれた呪文みたいな紙でした。沖縄にもあるそうですが、見たことありません。 中国の店で見かけて思わず吹いたのが、HELLBANKと書かれた閻魔様イラストの紙銭でした。面白すぎるので多分日本でも入手できると思います。 私の好きな台湾のバンドのコンサート終了時には紙銭を燃やします。
閻魔様イラスト Maledettaさん回答有難うございます。 面白いですね。 紙銭って 中国、台湾ではよく使われているのですね。 沖縄にもね。 今まで興味を持っていなかったので 今度よく見てみます。