ちょっと横入り失礼します Bohemian Rapsodyを見に行って、「泣けた!」と散々聞いたもので、どこでだろう?どこでだろう?と思っているうちに、終わってしまったという始末だったんですが、ザンジバル☞インドでの寄宿舎生活なのに、イギリス人大卒と同様の語彙、発音、説得力に、感心してしまった者です。あと30年生き延びられれば、女装癖も、化粧も、なんたらも、容認の世の中になってきただろうに、早すぎましたね。 ところで、改めてフレディーの生没年を調べて、「こ・・・これは、ここの牢名主的生霊のように憑いている存在と、同じだぁ・・・・」と、思わずそちらに驚いたんですが、同い年なのに、反応ないですね。あと、お墓の所在地も不明という所が、墓マイラーにとっては、そっけないのかも、と思いました。 それはさておき、さすがAnglo-Saxon文化だけあって、美味しい食事の光景は無いし、そこはイギリスやな・・・としみじみ思いました。大金稼ぎまくっても、なかなか楽しき使い切って死ぬというのは難しいものだね、と思うのであります。 トピ主様も、楽しいコンサートを、スイスでお楽しみください。
私も あの映画、良い内容だと思ったのですが泣けませんでしたねー。事実と多少異なる部分があったし。むしろこれまで色々見てきたドキュメンタリーの方が泣けました。本物には勝てない。 そういや確かに私が普段聴いてる類のイギリス人ミュージシャンのようなひどい地方訛りもないし語彙もインテリっぽいし不思議です。他のメンバーが学歴高いからでしょうかね。 火葬したあとお墓はどこに?というのが謎みたいですが、一部はここらしいです。 https://www.dailymail.co.uk/news/article-2284109/Is-Freddie-Mercurys-final-resting-place-Mystery-Queen-legends-ashes-solved-discovery-west-London-cemetery.html きっと好きなところに散骨したんじゃないかなと勝手に想像していますが、どうなんでしょうね。 しかし好きなミュージシャンがちらほらと鬼籍に入っていくのは寂しいものです。
訛りが無かった・・・・ いや~、やはり世界的に売れてしまうと、お粉をやっちゃりするんで、50歳以上まで生き残れないものなんですかね。George Michaelのあの深みのある声が、まさか聞かれなくなるなんて、思いもしませんでした。そうそう、George Michaelも、QUEENの影響を受けた一人だそうですね。 QUEENに比べると、やはりThe Beatlesは「にゃまっているのにゃ~」と、実感しました。 そう思うと、何でFreddyはにゃまってないのだ?になるのです。 聴解力がいい、という事なんでしょうか。その割に、イギリス本土に移住してきたのは、17歳という事なので、やはり母語ではないと思うのですが、余程インドの寄宿学校の教育がよかったのかな? すみません、フレディーファンさん、何かご存じでしたら、教えてください。 質問は、「Freddy Mercuryの英語の発音、語彙、運用能力はどこで養われたのか?」です。 これは、映画とヒット曲を通して見ていて、一番不思議だった点です。