>>不覚をとりました HEさん >>不覚を取りました・・ ~と、仰っている通り失礼ながら「自己責任」と諦めるよりないですね。 ホテルでの盗難が確実なら、「注意」も当然かと思いますが、逆にホテル側は証拠がない限り、ホテルの名誉とスタッフのプライドを守る方に廻るかも知れません。 私はキューバーの離島ホテルで米ドル、カナダドル、日本円の全てを盗られて、僅かなキューバCUCしか残ってませんでした。 原因は金庫キーをルームキーが同じなので、明らかにルームキーパーかガードマンです。 しかしこれも明確な証拠が無いので、マネジャーが最上級の部屋に変えてくれただけです。 ダイビングなのでホテル外へは持ち出せず、ただただ「これが外国だ・・」と諦めざる得ませんでした。 タイでは物品を盗まれましたが、これもマネジャーがスタッフの非を認めてくれず、これも一ランク上の部屋に変えてくれただけです。 これ以降は大事な物品は、スーツケースに入れて施錠してます。
防犯カメラが設置されておれば検証できるが・・・ 状況から従業員の犯行の可能性は高いが確実な証拠がないので高い授業料と考えています。幸いクレジットカード4枚の帰国後の停止処置で不正使用がなかったのでホットしています。