何かの拍子に外れることはないと思います。 財布側の固定部分が外れる可能性はないと思います。”迷い方ストアー”のオリジナル商品ですので固定用チェーンだけが残るのであれば品質上問題があります。留フックが破損の為O-RINGに堅結びしていました。通常は部屋に貴重品品を室内に残すことは滅多にないが、大き目のショルダーバッグ更新の初使用、帰国日の心の隙と定宿の油断からつい室内に放置し後悔しています。室内に放置する方が悪いのは重々承知していますが憤懣遣るかたなくて・・・。
旅行保険は? 何年か前のバルセロナでの悪夢が 蘇ってきました。 僕の場合ホテルのセーフティーボックスが 調子が悪くて、全てパッグに詰めて、スタバで お茶してる時、持逃げです。 苦労でも、地元の警察に行き、被害届を貰い 保険で補てんしてもらうしか無いです。 ホテルの部屋の中は通りと同じと言いますでしょう。 カードは使われていること多し。止めて、使用書を 細かくチェック。カード会社が補填してくれます。 私の場合、携帯を使われ、止めるの忘れてた。 カメラ二台。カード4枚、現金5万円その他 50万くらいの被害。38万位保険でカパーできました。 最近、旅慣れた人が旅行保険掛けない人多し。 これはダメです。 最近は3ツ位に財布を分散。被害を最小にしてます。 参考まで!
置き忘れは、携行品損害補償では補償されません 本人に不注意がある場合の盗難も補償されないことがあります。 盗難とは、警察に届け出たということだけではなく、第三者の証言や、盗難時の具体的な説明による、客観的な事実の立証が求められることがあります。購入した腕時計をTGV車内で盗難されたということに基づく請求に対し、盗難届や大使館におけるパスポート紛失届の事実にもかかわらず、盗難発生時の説明が変化し、立証が不十分であるという理由で、保険金の支払いを求める訴訟が棄却された地裁判決が出ています。 今回の場合は、盗難か紛失かどうか判然とせず、携行品損害補償請求には困難があるかと~。
未だ痴呆症を患っておりませんが・・・。 今回の場合、ショルダーバッグの紐の取付部分に堅結びしたチェーンの先には財布取り付け部のリング(φ2cm キーホーダーのリング様のもの)がそのまま残っています。サイフ側の取り付け部の材質が"紙"であれば紛失の可能性は出てきます。"迷い方ストアー”の製品であればさもありなん。サイフに織り込まれたリング取り付け部の耐久性は高く盗難の可能性は高いと考えるのは私だけでしょうか。食事に部屋に置いたのを"置引き"と解釈する頓珍漢な方もおられるが。私の場合貴重品はデジカメ、携帯(3Gガラケー)、カードくらいしかなくデジカメはスリにあってから首掛け、ショルダーバッグはタスキ掛けを励行しています。旅行保険は同じ航空会社でfly-thru(乗継保証)のない場合は付保しています。旅行保険では現金の盗難は補填されないと理解していますが、補填される保険をご存知であればご教示願います。