10年前には既に 全部か一部かはわかりませんが、2007年頃には既に4言語アナウンスがありました。 個人的には、それ以前に南港線(今の板南線)で初めて聞いたような。 日本人観光者は、たとえ着用している素材が同じでも、着こなしが違いますね。 よく言われるのが足元。それにメークやマナーも比較的洗練されている。 バッグなどをがっちりガードして掛けていながら、買い物したブランド品の袋をぶら下げていたりして無防備・・・。
え、そうでしたか! ありがとうございます。 全く気が付きませんでした。私が台湾への出入りを始めたのは9年前で、それ以後何度も出入りしているのですが・・。興味を持って聞かないとただの雑音として流していたのかも知れません。 台鉄でもその頃からアナウンスがあったと後から知りました。これも気が付かなかったです。 日本人観光客の無防備さは私もその通りだと思います。危ないなあと思って見ていることもあります。服装に関しては色彩の組み合わせが中台韓の人達とは明らかに違いますね。
陳水扁時代 最近、このかたの記事が地元紙に載っていて、元気そうでした。この時だったのではないのでしょうか。 李登輝の終わりのころは、台湾も近代化(民主化)したので、彼の功績なのかも知れませんが。
なるほどです 逆に馬英九時代はどうだったのかなと気になり始めました。 しかし、李登輝氏曰く「日本人は台湾を知らなすぎる」そうなので、何でも外省人対内省人の対立関係で考えてはいけないのかなと思いました。ちゃんと勉強します。とりあえず、「台湾海峡1949」という本は面白かったです。