退会ユーザ @*******
19/01/20 00:22

私もその元ネタ検索して読みました

おやマルコ師匠、お久しぶりです。台湾ネタお好きなようですね。

新竹と苗栗の客家の里にはいくつか行きましたよ。
でもそれらだけではなく、高雄周辺にも多いようです。美濃でしたっけ、傘で有名なところ。
原住民の人達は台北や高雄にはそれほど住んでいないでしょうから、車内放送してもそれほど意味がないような・・でも確かにあると面白そうです。

李登輝元総統も確か客家系でしたね。台湾じゃないけど鄧小平もリー・クアンユーも。

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1件のコメント

  • 今はかなり多いようです

    >原住民の人達は台北や高雄にはそれほど住んでいないでしょうから


    最近は若い原住民は北市、高市に出る人も多いようです。皆無だった原住民料理やパブ的な店もけっこう増えましたし。

    女子十二楽坊台湾版の「無双楽団」メンバーにも確か原住民もいた?と思うし、中高年でもビビアンスー(タイヤル族ハーフ)、1931海の向こうの甲子園の監督(セデック族)なども台北など大都市在住でしょうし。
    多様化でもう一言語くらいは車内放送可能でしょうが、大種族のアミとタイヤルがどちらも譲らないでしょうから、日本統治時代の共通語だった日本語で手打ちとなるかも。
    日本人観光客にも便利だし。

    なぜ、話しもしてないのに日本人とわかるかは、私も気になり、大陸で聞いたことがあります。
    まだ、中国がのんびりしていた20年以上前ですが、「そりゃ、すぐわかるよ。あんた、あっという間に中国人を何人も追い抜いただろ!」
    中国人も忙しくなった今は足の速さだけでは判別不能でしょうが。

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    退会ユーザ @*******
    19/01/20 14:21

    世代交代

    ですよ。地方では恐らく仕事もないから大都会に出る。でもむしろ台東に多いのではないでしょうか。
    若い世代はもう普通話というか国語ネイティヴでしょうから、原住民の言語を流す必要がないのだと思います。
    ずっと昔の旅行記を読んでいたら、中部の山の集落で道に迷ってしまったとき、原住民のお婆さんに道を尋ねたが、中国語も台湾語も全然通じず困り果てて日本語を使ったら完璧に通じて助かったという話を見ました。もう今はそういうこともなくなったでしょうかね。

    こういう雑談だけならあなたや在冷凍庫のお弟子さんとのレスのやりとりも面白いんですけどね・・いつもこういきたいものです。