車に停まってもらうとき Stopはタイ語もラオス語も「ユット」と言うのですが、車に停まってもらうときは元気よく「チョート」と言います。 運転席の後ろからコンコン叩いてアピールしても通じますが、自分が道不案内なら初めから話しておいたほうがよい。 どこどこで降りるというのは、「ロムパイ(パイは行く、降りて行く)どこどこへ」という言い方をします。 「ロムパイ サーイナンバーク」(サーイナンバーク(Guesthouse)で降ります) ナンバーク川にかかる橋の手前左側です。 英語は通じるときと、全くわかってもらえない場合があります。 外国語に関しては日本人もそうだから他人の国のことをどうだこうだとは言えませんが。 新しい年を迎えた村へ(2017.4) https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086571 ラオスの手織物の村へ(2016.4) https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086093
ありがとうございます。 車に停まってもらうときのラオ語、ぜひ覚えていきます。 村の写真、すごく雰囲気良いですね。 ろっきいさんは、ラオ語で会話できるからあのような写真が撮れたのですか?? 私は手織りの説明をされても理解できる自信がないです。。 最初の2泊で日本人宿に泊まって、情報を集めて行けそうだったら行ってみます。
日本人宿、泊ったことない 日本人が経営している宿はルアンパバーンにもあるかもしれませんが泊ったことはありません。 わたしがバーンナーヤンタイを訪れる以前に日本人の女性が村に住み込んで織物の技術を学んだそうです。 わたしも初めて訪問した時には、まだGoogle Mapが未発達の時代で行き方もわからず、その頃ノンキャウリバーサイドで働いていた日本人のお姉さんに相談したら、自動車を頼んでくれて自分も行ったことがないからと同行してくれました(お姉さんはすでに帰国しました)。 一人でいらっしゃるのは不安だろうと思います。日本人に行き方などを相談しても行ったことない人たちにはわからないでしょう。バックパッカーという種類の人たちは皆同じところにしか行きません。 ルアンパバーン県ではよく知られた村で、外来の人は温かく接してくれます。 ルアンパバーン北バスターミナルからナンバークへ行く場合は、ノンキャウ行で途中下車するのではなく、ナンバーク行のソンテウかミニバスのような乗り物に案内されます。 タラートナンバークが終点みたいですがサーイナンバークまで行ってくれるかもしれません。 ノンキャウ方面へ向かって歩いてもサーイナンバークまで5分くらいです。 無理せず楽しい旅行を。 ルアンパバーン郊外の織物の村、バーンパノムもタイルー族の村です。 ノンキャウ方面へ行かれるということで織物の村バーンナーヤンをご案内しましたが、不安があればまたの機会にされたらいいでしょう。