前トピとの関連はいかに コンケーンからビエンチャンへ。という前提はチャラにしたのでしょうか。 前のトピにレス付けてしまいましたが、わたしのコメントは旅仲間でなかったから返レスがないのですか。 他の方から反応がなくても、旅程を変えました、くらいの追記が欲しいところ。 コンケーンも良い町ですが、ルアンパバーンをメインにして旅行するのはとてもいいと思います。 気がついたところでは、ウドムサイへ行って何かあるのか、気になります。 ルアンパバーン-ノンキャウ-ムアンゴイのルートでゆっくりしてもいいかもしれません。 ご存知かもしれませんが、ウドムサイ方面とノンキャウ方面はパークモンのT字路で分岐します。 パークモンのT字路で乗換になるか、パークモン・バス駅で乗換になるか、はたまたウドムサイから直通のノンキャウ行に乗車するか、その時次第です。 パークモンとノンキャウの間にナンバークという町があります。 この地区ではサイナンバークというナンバーク川沿いのゲストハウスが良宿です。 ナンバークの東外れに農学校があり、そこから北へ8kmほど行くとバーンナーヤンタイというタイルー族の村があります。隣のバーンナーヤンルアという村と共に木綿の手織物で知られています。 公共交通の便がないので、タラートナンバークとかで足を確保していくといいと思います。歩いて行くには距離があるのと、それでも車通りがあり未舗装の道で埃だらけになります。
ろっきい様 先にコメントに返信すれば良かったのですが、先に変更点だけ書いてしまい、申し訳ありません。 先の書き込みのために地球の歩き方に登録したので、旅友達でない等、思ってもないです。貴重な情報をありがとうございます。 コンケンから陸路で入りたかったのですが、実はこの旅行自体親に反対されておりまして、出来るだけ安全面を優先し、ラオスのルアンパバーンだけということに変更しようと思っています。 バスの情報もリンクまで載せていただいたのに、申し訳ありません。 タイもラオスも穏やかで良い所だと思うのですが、陸路での国境超えはまたの機会にしようと思います>< ウドムサイは、地球の歩き方で、どの店もご飯が美味しいと書かれていて、食べてみたいと思ったからです。 ウドムサイからノーンキャウは、その時々によるのですね。 日程に余裕があるので、ご教示いただいたナンバーク川沿いのゲストハウスにも行ってみたいのですが、バスは途中で降りられますか? また、一応、指差し会話帳は持って行く予定ですが、英語が通じないとなると、その場での宿の交渉やタラートナンバークでの足の確保、タム・カーン洞窟への案内を依頼する時など、指さし会話帳で大丈夫でしょうか? ナンバークには農学校があるのですね。私も農学分野なので興味があります。また、タイル一族の村は、日本人が一人で行っても大丈夫な雰囲気なのでしょうか。 たくさん質問してすみません。 よろしくお願いいたします。
車に停まってもらうとき Stopはタイ語もラオス語も「ユット」と言うのですが、車に停まってもらうときは元気よく「チョート」と言います。 運転席の後ろからコンコン叩いてアピールしても通じますが、自分が道不案内なら初めから話しておいたほうがよい。 どこどこで降りるというのは、「ロムパイ(パイは行く、降りて行く)どこどこへ」という言い方をします。 「ロムパイ サーイナンバーク」(サーイナンバーク(Guesthouse)で降ります) ナンバーク川にかかる橋の手前左側です。 英語は通じるときと、全くわかってもらえない場合があります。 外国語に関しては日本人もそうだから他人の国のことをどうだこうだとは言えませんが。 新しい年を迎えた村へ(2017.4) https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086571 ラオスの手織物の村へ(2016.4) https://www.bangkoknavi.com/buzz/1086093