ちょっとシチュエーションが違う他の事例 少し異なるケースですが参考まで。 かなり以前、つづり自体を間違えて発見した時のこと、 出発空港で往復ともに名前の変更をしてもらい搭乗できました。 さすがに今はこのような対応はしてくれません。 比較的最近のこと、 中国国際航空ウェブサイトで、パスポート番号登録を間違えました。 CAは購入にパスポート番号を要求します。 ここの会員でないので、手動入力でした。 当日空港で、予約の確認ができず、予約センターへ電話しろとのこと。 電話すると、代理店に電話せよという。 いや、おおたくのサイトから買ったんだけど、と言うと、変更できないという。 そこで、こちらとしてもあきらめるわけにはいかない。 あらゆる手段を使い、個人情報を提供し、何とか本人と認めてもらい、ようやくチェックインできた。 かなりめんどうでした。 このように、厳しい航空会社があります。 代理店で購入すると、代理店のみでやってくれという航空会社は少なからずあります。 時間があるのなら、あきらめずに、何とかできるといいですね。がんばってください。
ありがとうございます。 頑張ってみます。 みなさんのご意見をみていると、やはり変更はしたほうがいいに越したことないけども、 なんとか変更せずにいけてるようなので、当日にかけてみます。
本当にできないのかを確認するほうが先 80豪ドル程度できるとあるので、それが今回のように代理店経由での購入(これが恐らく最大の難点)の場合は不可となっている(カンタス自体が認めない)のでなければ、 当日カウンターに賭けるのは、成功(恐らく無料での変更を期待しているのでしょう)すれば儲けものですが、拒否されたらどうします?旅行自体を取りやめる覚悟はおありでしょうか?それと出発前なのでキャンセル料は一人3万円で済みますが(別途手数料が必要)、それだけで済むのは、購入したときと同じ価格の航空券が買える場合で、温情なしなら(機械的処理)当日は価格が跳ね上がっています。今なら、3万円プラスαで済んだものが、当日は差額が10万円近くになる可能性は決して低くないのです。さらに、日本の担当者が見逃して(オンラインチェックインすればパスポートチェックで見逃す可能性はゼロではないし、実際かなりいい加減なエアラインや空港は少なくない)ても、復路は同じことがおこる保証はなく、そこで撥ねられたらどうします? まず、代理店(代理店経由はまず無理なのは確か)にできない理由を確かめ、その上で、カンタスに連絡し、そこでもだめなら、できない理由を確認してから危険覚悟で空港に行くべきではないのでしょうか?崖っぷちの勝負は判断力も鈍るし、なによりも力関係が全く異なるのです(航空会社は氏名の違いを根拠に拒否できるのに対し、客側は現地の宿の等の手配から全ての計画が狂うし、なによりも希望がうち砕かれる)。
よく読んでください つづりを変更できたのはかなり以前、と書いています。 昨今の世界情勢で、空港現場での変更は簡単ではありません。 パスポート番号の変更について。こちらも当日空港で変更することはできないはず。 国内線2フライトをWebで購入時に気づいて、予約センターに電話すると、 変更するにはPDF形式(に限る)でパスポートをメールしろということでしたので、 そういうめんどくさいことをせずとも北京空港のチェックインカウンターで本物のパスポートを提示するのだから、 それでいいだろうと思って出かけたら、 チェックインカウンターでも、デューティ―マネジャーに言っても載せられないという。 予約センターに電話しろと。 それで、変更を認められた理由として(推測)、 このフライトの到着空港からその日のうちに出発する同じ航空会社の便をウェブで連続して購入していて、 後者の正しい搭乗客情報を持っていることをこちらから提供することで、 同一の本人として認めてもらえたからです、と理解しています。極めて例外的だと。 ですから、まだ時間があるのなら、出発までにできる限りのことをしてくださいという意味で、書いたのです。 事前に、あるいは空港での変更、買い替えのコストを計算したうえで、です。 最初にすることとして、旅行代理店に、変更料の明細を問いただしましょう。 航空券の予約クラスが何で(アルファベット1文字で表記)、その変更料がいくら (←これをはっきりさせることがポイントです)、旅行会社の取り扱い料がいくら、と。 代理店の手数料が高いと感じたら、約款に示された料金表を要求します。 たいていは国交省が推奨する標準約款というものがありますから、トンデモ料金はありません。 ということ代理店の言うことは妥当なのかもしれません。 そこから確認しましょう。