私が経験したことですが ローマ字での氏名の逆はときどきミスすることがありますが今までのところ何も言わずに搭乗券を発行してくれました。 一度だけですが漢字(氏名)で発券されたこともありました。 いずれも国際規約の反しているのでしょうね。
大丈夫かな・・ いろいろと検索しているのですが、乗れなかった人がいない様子なので大丈夫かなとも思いますが、 キャンセル料も高いですし、もし運よくいけたらという期待があります。。。。
80豪ドルでやってくれるようです 確かに上記価格を惜しんで強行突破を図った人がいましたが、それは日本発ではなく現地空港。逆に先に書いたものでも$80前後で変更を受け付けたという書き込みがあったので、それでやってくれるのなら、「強行突破」なんて考えずに金で解決しましょう。生来の博打好きで、スリルを味わうのが何よりも好きなら、最早止めませんが、書かれている内容からすれば違いますよね。失敗したときの損失が大き過ぎるのが博打なのです。 今の電話口ですら、専門職ではないことが多く、下手すればいくつかの会社との契約だってあり得ます。当然、自分での判断は御法度で、マニュアル通りの答えをさせられます。ですから、他のかたも書かれていますが、直接会社に出向く、本社に掛ける、または国内でも別の部署、上司に回してもらうというという方法が残されています。(多分)、皆さん応援しているので、関所破りみたいなことは考えずに合理的な方法を模索しましょう。
相手がいる話なのでなんとも・・・ 私の場合は自分の経験したことで皆さんのおっしゃる状況にならなかったことです。 皆さんのコメントが実際にご経験されたものかはわかりませんが多数のご意見では予断を許さないのかも・・・ 上海から帰国する時だったかチェックインをするのに名前が一致しなことが起きました。 係の人がパスポートで照合しながら入力してもヒットせず氏名を逆にしても同じでした。 だいぶ待たされましたがピンインで入力したら一致したようで無事に発券されました。 氏名が漢字表示での搭乗券は初めて、記念?いまでも保管してあります。 どこだったかANA便を利用した時に氏名が逆、係の人も慣れたもので笑いながら処理をしてくれました。 考えてみれば日本を発つときは気がつきませんでしたが往路も氏名が逆でしたのですね。 何回同じことを繰り返すのか・・・多分いまだFIRST NAME,LAST NAMEの区別が判らないのが原因かも。 日本語で氏名が最初に来るのが苗字それでFIRSTなんですね(笑い)。