国際規約 国内線は緩いのですが、国際線はパスポートと航空券に記載がされている氏名が完全一致しない場合乗せてはならないという規則があります。もし不一致のまま搭乗させると処罰の対象になってしまうのです。 一例、 予約時の氏名入力について[国際航空券] 国際線ご利用時は、パスポート名と航空券名が一致しないとご搭乗いただけません。 予約時の氏名入力はパスポート名と完全一致させてください。予約後にご搭乗者氏名の変更(姓名の順番、スペル修正含む)はできませんので以下の内容にご注意ください。 これが建前論であるか、問答無用であるかは知りません。もし、後者ならば、買い替えする以外には方法がありません。空港で拒否された場合、7万円では済まない可能性すらあり、その時はショックで倒れるかも知れません。 直接交渉です。ダメなら諦める(買い直し、中止する、キャンセルする)しかないのです。国際線では博打は大損の可能性のほうが高いし、失敗したときの代償が大きすぎるのです。
私が経験したことですが ローマ字での氏名の逆はときどきミスすることがありますが今までのところ何も言わずに搭乗券を発行してくれました。 一度だけですが漢字(氏名)で発券されたこともありました。 いずれも国際規約の反しているのでしょうね。
大丈夫かな・・ いろいろと検索しているのですが、乗れなかった人がいない様子なので大丈夫かなとも思いますが、 キャンセル料も高いですし、もし運よくいけたらという期待があります。。。。