イヤガラセではないです と思います。 現場の状況がわかりませんから、推測です。 本当に「ノット スパイシー」と言ったのでしょうか? でしたら、「ここの店の商品は辛くない(=>だから、からくしてくれ)」 と、とらえられたのかもしれません。 辛くしてくれるな、と明確に伝えるには必ず、プリーズ、を加えましょう。 これで、誤解されることはありません。 プリーズのもう一つの役割として、それが普通であることです。 でないと、この客エラソーな態度だな、と反感を持たれます。 それが原因だったかもしれません(違うと思いますけど)。 その時の会話の調子や状況がわかりませんので、あくまで推測です。 イギリスの店舗では移民が普通に仕事しています。 英語の怪しいひと達もいます。 私はチキンサンドイッチを1つ注文したら2つ出てきました。 ちゃんと、1つ、持ち帰りで、と言ったのに。 そして、ここで食べるかと聞いてきたので、改めて、to go、 とアメリカ英語の調子で言ったからだと思うけど、その店員はtoをtwoと誤解したようです。 これが普通にイギリスです。 以後、テイクアウトの時はイギリス式にtake awayと言うようにしています。