紹興酒 個人的にはあまり年数の立っていない5年物が好きです。10年物はコクが有り過ぎて料理と酒飲みには向きません。
ですよね ケケッチョ様、こんばんは。 私も同感です。中国酒については無知ですが、5年ものぐらいが口に合います。おまけに紹興まで行って買ったものよりも、台湾埔里の紹興酒の方が自分には合っているようです。中国の人に怒られそうです。 高島様、 数日後、蟹を食べながら何が合うか色々試してみるつもりです。
Maledettaさん こんにちわ。おひさしぶりです。 やはり、ビールではないかと思います。或いは白ワイン。 上海ガニは濃厚です。それをぶち壊さないように、 甘ったるいワインより、ちょっと引き締まった感じの白ワイン、 ある程度すっきり感のある辛口の白ワイン。 かなあ、という気がします。 ビールと、いろいろ試せるなら各種白ワインでしょうかね。 私はお茶でいいんですけど。 中国で最も飲まれているのはやはりビールです。 軽いからいいのだそうです。特に若い人はだんぜんビールです。 でも、田舎では白酒を飲むひとが多いように思います。 もちろん都会のスーパーでも普通に売ってますけど。 白酒というとやはり国酒茅台です。値段が高い。株価も好調なようです。 紹興酒は百貨店で売ってますよ。お土産用に買って帰ろうかな、 と思ってちょっと売り場に近づくと、 買え買え、と迫ってくるので、却って買っていいのかなと躊躇します。 ほとんど酒は飲まないけど、内モンゴルの白酒や各地の酒を飲みました。 独特の味と香り。あまり、飲みたいという感じではないなあ。 中国では強くて癖があるのがいいのかもしれないですね。 確かに美味しい酒なら癖があるところが特徴的でいいのですけれど。 中国国際航空で燕京ビール、東方航空で青島ビール搭載の話題が出たのを読みました。 中国国際航空は北京が拠点空港なので燕京ビール搭載、 東方航空は上海のほかに青島が拠点空港なので青島ビール搭載というわけです。 ワインの消費も格段に増えてきまして、 中国でのワインに関してはおもしろい話がいっぱいあります。 この掲示板ではワインに関しては高島さんが仕切り役なので、 のちほど、中国産及びヨーロッパのワインについて、両者には少なからぬ関係があるので、 それも含めて、書きたいと思います。 でわ。