多人種

先月、ロンドンに1週間ほど滞在してきました。

現在ロンドンには、多種多様の国の方々が混在していて、
白人とどっちが多いのか、分からない状況です。

アジア人など、いちいちじろじろ見ている暇など
ありません。路上に出れば、常に数人のアジア人が
視界に入ってしまうでしょう。

ただ、移民問題もあって、アジア人に限らず、
外国から流入する人達を嫌がっている面はあるかと。

私も全然英語が話せ無いので、お店などで
“英語も話せ無いのにこの国に来るなよな”的な
顔はされました。

注文時に「ノット スパイシー」と言ったのに、
持ち帰って食べてみると、思いっきり辛くされて
いたのも、イヤガラセだったのかも。


余談ですが、私は、ずっとロンドン滞在ではなく、
1泊で、カンタベリー→Rye→7シスターズに
小旅行してきました。
Ryeと7シスターズだけなら日帰りもできますので
お勧めします。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    19/01/23 11:47

    <<なおみかさん

    ご回答ありがとうございます。

    ロンドンは、それほど多民族が集まるところなのですね。
    確かに、東京でも様々な外国人がいるし、ジロジロと意識することはないなあと思います。
    ただ、言葉の壁って色々な意味で分厚いですね。

    Ryeと7シスターズ、素敵なところですね! 検討してみます

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  • イヤガラセではないです

    と思います。
    現場の状況がわかりませんから、推測です。
    本当に「ノット スパイシー」と言ったのでしょうか?
    でしたら、「ここの店の商品は辛くない(=>だから、からくしてくれ)」
    と、とらえられたのかもしれません。
    辛くしてくれるな、と明確に伝えるには必ず、プリーズ、を加えましょう。
    これで、誤解されることはありません。
    プリーズのもう一つの役割として、それが普通であることです。
    でないと、この客エラソーな態度だな、と反感を持たれます。
    それが原因だったかもしれません(違うと思いますけど)。
    その時の会話の調子や状況がわかりませんので、あくまで推測です。

    イギリスの店舗では移民が普通に仕事しています。
    英語の怪しいひと達もいます。
    私はチキンサンドイッチを1つ注文したら2つ出てきました。
    ちゃんと、1つ、持ち帰りで、と言ったのに。
    そして、ここで食べるかと聞いてきたので、改めて、to go、
    とアメリカ英語の調子で言ったからだと思うけど、その店員はtoをtwoと誤解したようです。
    これが普通にイギリスです。
    以後、テイクアウトの時はイギリス式にtake awayと言うようにしています。








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