多人種 先月、ロンドンに1週間ほど滞在してきました。 現在ロンドンには、多種多様の国の方々が混在していて、 白人とどっちが多いのか、分からない状況です。 アジア人など、いちいちじろじろ見ている暇など ありません。路上に出れば、常に数人のアジア人が 視界に入ってしまうでしょう。 ただ、移民問題もあって、アジア人に限らず、 外国から流入する人達を嫌がっている面はあるかと。 私も全然英語が話せ無いので、お店などで “英語も話せ無いのにこの国に来るなよな”的な 顔はされました。 注文時に「ノット スパイシー」と言ったのに、 持ち帰って食べてみると、思いっきり辛くされて いたのも、イヤガラセだったのかも。 余談ですが、私は、ずっとロンドン滞在ではなく、 1泊で、カンタベリー→Rye→7シスターズに 小旅行してきました。 Ryeと7シスターズだけなら日帰りもできますので お勧めします。
<<なおみかさん ご回答ありがとうございます。 ロンドンは、それほど多民族が集まるところなのですね。 確かに、東京でも様々な外国人がいるし、ジロジロと意識することはないなあと思います。 ただ、言葉の壁って色々な意味で分厚いですね。 Ryeと7シスターズ、素敵なところですね! 検討してみます
イヤガラセではないです と思います。 現場の状況がわかりませんから、推測です。 本当に「ノット スパイシー」と言ったのでしょうか? でしたら、「ここの店の商品は辛くない(=>だから、からくしてくれ)」 と、とらえられたのかもしれません。 辛くしてくれるな、と明確に伝えるには必ず、プリーズ、を加えましょう。 これで、誤解されることはありません。 プリーズのもう一つの役割として、それが普通であることです。 でないと、この客エラソーな態度だな、と反感を持たれます。 それが原因だったかもしれません(違うと思いますけど)。 その時の会話の調子や状況がわかりませんので、あくまで推測です。 イギリスの店舗では移民が普通に仕事しています。 英語の怪しいひと達もいます。 私はチキンサンドイッチを1つ注文したら2つ出てきました。 ちゃんと、1つ、持ち帰りで、と言ったのに。 そして、ここで食べるかと聞いてきたので、改めて、to go、 とアメリカ英語の調子で言ったからだと思うけど、その店員はtoをtwoと誤解したようです。 これが普通にイギリスです。 以後、テイクアウトの時はイギリス式にtake awayと言うようにしています。