上海、シンガポール

高島さん、こんにちわ。←なお、この「わ」というのはわざとですよ。

楽しいレポートです、ほんとうに。
写真もぜんぶ見ました。

イスラム料理店でお酒が飲めてよかったね。
多くのイスラム料理店、清真料理屋は店内飲酒お断りです。
味は日本人の舌によく合いますね。まず、間違いありません。
チベットでもチベットビールを生産してます。美味しいです。
上海は最大の日本人コミュニティーがあるので、
普通の日本料理店、居酒屋、バー、ラーメン店がたくさんあります。
気軽に利用できる。

上海へはANAだったのですね。機内食はそういうものです。
東京からだと飛んでる時間は2時間台です。
食事だって1種類だけだったでしょう?
北京路線だと2種類から選べるんですけど。
パンは出てくるのが普通ですよね、やっぱり。
キャセイは以前はメインを提供した後で、
乗務員が改めて廻ってバスケットからトングでパンを提供していたものです。
今はどこの航空会社も一つのトレーで出しますね、アイスクリーム以外。
上海線はアイスクリームも食事と同時に出てくることもあります。

シンガポール偏を読みました。
ラッフルズもいいですけど、それより、
フラートンホテルの屋上バーがお勧めです。最高に気持ちよいですよ。
マリーナベイサンズ、周りの高層ビル等の景色がすばらしい。
シンガポールにいるなと感じさせてくれます。





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2件のコメント

  • Re: 上海、シンガポール

    香港一番さん、こんにちは。

    ハラル系レストランでお酒は出ない、というのは、いくつか経験していますが、このレストランはお酒を捨ててまで・・・ということはしていないと言うか、そもそも「本物のイスラム教徒」はほとんど来ないんでしょうね。・・・・。

    全日空は変なことにこだわりがあって、今回のエコノミークラスもどっかの誰かが監修とかで、選び抜かれた(?
    )赤と白のワインを一種類ずつ積んでいるのですが、白がソービニョンブランで、ああいう香りのきついワインは食事に合わないことがあるので、一択なのに何でこんなチョイスになるのか・・・いやならビールを飲めばいいのですけど、所詮エコノミークラスなのだから、シャルドネのスーパーで980円で売っているようなワインでいいのにと思いました。その割にはパン(こだわりますが)が出ないですからね。・・・

    シンガポールの食事は別途書こうと思っていますが、フラトンホテルはチェックしておきます。ラッフルズのロングバーは行った人の話を三人くらい聞いたことがありますが、まだ行ってないですね。・・

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  • 黄酒

    上海だからレストランで黄酒(老酒・紹興酒)が出たのでしょう、他都市では無理かも。

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    Re: 黄酒

    ケケッチョさん、こんにちは。

    中国における黄酒(便宜的に紹興酒と書きますが)の位置づけは謎で、飲み屋で紹興酒のボトルをテーブルに置いてみんなで飲んでる上海の若者たち・・・というのは見たことがなく、また、メニューに紹興酒でなく「黄酒」として出てるのは今回初めて見ました。

    香港について一度議論したことがあるのですが、ある人が「香港のちゃんとしたところには必ず紹興酒が置いてある。」というのですけど、香港人が紹興酒を飲んでいるところも私はみたことがないです。それで紹興酒というのは、ナポリタンスパゲッティのように架空の飲食物ではないか・・・とも思っていたのですが・・・・。

    前回は紹興まで行ってきて、黄酒博物館にも行き、確かに紹興酒というお酒が中国国内に存在することと、日本でよくある「瓶だし紹興酒」というのも、魯迅の咸享酒店で確かにそういう紹興酒があることも「確認」できて、非常に有意義(?)でした。まだ、飲み屋巡りの修行が足りないだけなのかも知れませんが。