ビュッフェ VS オーダー

やま子さん、こんばんは。

自分も少食なので、何品も頼めませんが、注文形式が良いと思うのは、美味しいメニューがあるからですね..。
機内食に期待してたり、搭乗まですぐだと、ビュッフェが量を加減出来て良いと思うのですが、厳選してどうしても食べたいものだけにしようと思うと、今度はどれも敢えて取るほどでもないと思えたり..。

でも、エティハドのラウンジはビュッフェコーナーも凄いバリエーションで、デザートも小さなグラスに入ったものなど色々あり、どこもその位してくれたら、楽しいと思います。

シンガポール航空は、従来機B777-300ERに加えて、日系ではJALが発注しているものの納品されていない最新鋭のA350-900も就航しているので、飛行機に興味があれば、面白そうです。B787同様に湿度を上げられる機材なので、快適と思います。

一方ANAの成田便に、暫定的にF付き機材が投入されているのを今知りました。現在この路線のFサービスは終了済みですが、その為、ビジネスで1段階高い料金を選択すると、F席が選べます。一度この様な経験がありますが、F席はCAさんに目をかけてもらえるので、普通のビジネスよりサービスが良い感じがしました。
 尚、2019年2月7日までですが、確約されたものではないので、機材の再変更を含めリスクがあるので、参考まで。

「ファースト一択」は羨ましい限りですが、SQのスイートクラスのベッドは、シートをフラットにして、薄いマットを引くのではなく、壁に納められた専用のベッドを引き出すタイプなので、マットが低反発的で気持ち良さが段違いなので、搭乗する機会があれば、シートのまま爆睡せず、シンガポールにパンダが上陸したとしても?!、是非ベッドモードを体験して欲しいです(^^;。

シーツに毛虫がいたら、さすがに焦りますね..。 でも、連れが冷静にそのオチを知ったら、何自爆して騒いでるの?って感じになるのかも..。後日談としては面白いです。






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