クリスマスのお菓子

アドベント(待降節)に入って、キリスト教の国々では、
クリスマスマーケットがにぎわい、
街中の飾りがきれいでしょうね。
有名なお菓子は、
フランスのブッシュドノエル。(薪型のケーキ)
イギリスのクリスマスプディング。
ショウガの入ったクッキーはジンジャーブレッドではないでしょうか。

今は、手元にないのですが、銀座の教文館(キリスト教書籍をあつかう)で
クリスマスに関したレシピ本を購入したことがあります。
各国のお菓子や料理が載っていて、見るだけで楽しかったです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/12/10 21:31

    ブッシュドノエル、フランスが本場でしたか

    レスありがとうございます!
    実はフランスの食文化について無知なものでして、ブッシュドノエルが本当にフランスの菓子だということを知りませんでした。日本のケーキだけどフランス風の名前を付けたものと思いこんでおりました。それなら本場で食べてみたいものです。

    待降節というと、ミッション系中高出身の私はつい「久しく待ち~にし~、主よ疾く来たりて~」という単旋律の賛美歌を瞬時に思い出してしまいます。当時もこの季節はわくわくする時期でした。
    ショウガのクッキーはレープクーヘンでした。やっと思い出しました。ジンジャーブレッドボーイ(これは中学の英語の時間にアメリカ人の先生からレシピを教えてもらいました・・が作ったことはありません)と同じものかどうかは分からないです。

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    クリスマスから脱線しますが。

    イタリアでは有名なカンノーリ。
    映画ゴッド・ファーザーでも出てきましたね。
    東京駅丸の内側の地下街で、
    EATALYという、フードマーケットに
    カンノーリ・バーがありました。
    注文を受けてからクリームをつめてくれるそうです。
    ここは、生ハム・チーズ・ワインと
    いろいろあって、イタリア好きにはたまらない場所かも。