ラベルの原材料を確認して購入しています。 台湾か中国で「無糖」または「日式」と書かれたペットボトル入りのお茶を買ったのですが、ほんのり甘い製品があったのを覚えています。 それ以来、ラベルの原材料の表示を見て「糖」や「蜜」などの文字(甘そうな材料の漢字)が原材料に書かれていない製品を探して購入しています。 また、家で飲んでいる粉茶(よく回転すし屋さんにある粉のお茶です。大きな湯飲みに対して耳かきサイズのさじ1杯(0.5g)でOKなやつ。)を持っていき、現地で作って持ち歩いたりもしています。