それは販売対象者が違うから、では? 英文は日本以外の旅券保持者、邦文サイトは国内=日本人向けなので 何が問題と感じたのか知らないけれど問題視というほどのモノじゃない気がする。 日本国籍で一時帰国する立場は無視されてもWEB商業活動の趣旨はそこに無いから。 来日して有効期間内に鉄道移動を楽しみたいならパスっていう包括的条件付き乗車券。 コンビニや駅売店で小銭選びして後続客をイライラさせないならICカード乗車券。 運賃は交通手段を利用する対価だから払ってあたりまえだけど金額が気になって しょうがないならともかく交通系ICカードは定期券とは別に都市圏居住者には必需品。 これが昔の日本と違うってこと。
邦文サイトは国内=日本人向け 邦文を読む外国人というのもいくらでもいると思う(ちなみにポチは日本籍ではなくアメリカ籍です)。 こういったのが日本というのは外人に差別意識があるとずっといわれている原因だと思う。 日本のひとはそれが親切と思っているのだろうけど ポチはそういったの好きではないですね。
後続客をイライラ 日本っていつでも、これに感心させられる。