イケ面少年はアンダルシアで探せ♪ スペインの美形も、「儚き夢」のような気がしてなりません。 と言おうか、元々おじさんだった、Bilbaoのペンパルおじさんは いいのですが、カナリア君とガリシア君は、ホンマに2,3年 でおっさんに様変わりしています。美形ではないんですが、 あっれ~???ですね。 Goya系ね~、確かに一杯いたなぁ。 El Greco系は、眉間に縦皺の苦悩の表情かな? San Tomeのオルテガ伯爵の葬儀の、オルテガ伯爵は、 死に顔ながら、美しい苦悩顔です。トレドに行ったらどうぞ♪ そうそう、Arcos de la Fronteraで見かけた美少年は、 ホンマ、儚き夢ですわ。今頃は、もぅ賞味期限切れかもなぁ? あ、でもね、Jerez de la Frontela空港で早朝みかけた 「お・じ・さ・ま」ったら、渋いわ、スペイン系細面の イケ面だったわ・・・ そうですね、お次はアンダルシア地方どっぷりだと、 イケ面見かけるかもしれません。 ところで、食事ですが、朝と昼(夕)はたっぷりで、夜は 余り量を食べません。特に北部って、食事時間が他地方よりも 遅い気がします。おまけに、歩き回っているもので、体重は 変わらないです。 塩分がきついのは、Castillaかなぁ? Leonで食べた夕食は 塩辛くて後が大変でした。 因みに、Amsterdamって英語は完璧に通じるのですが、オランダ人 って外食しないので、レストラン数は少ないし、種類はないし、 その上ごってり塩辛いので、2度と行ってません。