原則は羽田から神戸までの運賃支払いでしょう 通常、ダイバードでは、そこからの目的地までの交通費が支給されます。 引き返したときには、払い戻し、または有効期間の延長(FIXでも自由に選べる)となります。スカイマークの記載もそうなっています。 一応、一歩前進しているので、残りの羽田~神戸間の運賃が払われる筈です。多分、神戸空港まで敢えて行きたい人はいないので、新神戸か三宮あたりまでで終わるか、大阪等が目的のひとは途中下車するでしょう。制度的には羽田~茨城はないと思いますが、交渉すれば出るのかな? ごく最近の例では(7月下旬)、ダイバード先の空港からバスと新幹線で目的空港のある都市の新幹線駅までの切符(交換券)が出ました。空港までのかたは、いちど自腹を切って空港まで行き、そこの担当者に払い戻すように言われました。 その時感じたのですが、案内したのは現地地上係員。流石日本人で全員に交換券を配り終わるまで一切席を立ってフライングしようとする客は居ませんでした。しかし、、、案内は日本語のみ。当然、英語しかわからない客も、中国人等の観光客も居たはずですが、所詮と言ったらなんですが、客室乗務員も含め、業務用以外の英語は苦手なのでしょう。 また、国内では(海外エアラインではある)その後の待遇にクラスの差があった経験がありません。例えば新幹線ならグリーンとかです。ただし、ダイバード先で運航停止はせずに、時間は掛かるが、再開予定で、残っても良いというフライトの場合は、まあ当たり前ですが、当初の席でした。海外エアラインでは宿のチェックインと部屋のカテゴリーが全く別でした。
JORGEさん ありがとうございます 昨日、東の夜空に飛行機の明かりが連なって幾つも見えました。 ハワイアン航空の緊急着陸のために定時運航のフライトを空中での待機だったのでしょう。 スカイマークが神戸まで飛んで現地上空で何回も旋回し羽田に戻ってくる航跡これもまた異常な飛び方でした。 もし自分が海外で同じようなことに遭遇したら・・困るだろうと思いました。 天災とはいえ今回の関空といい新千歳といい一人ひとり事情があり皆さん大変だったろうと思います。 空港職員も大変だっと思うとこれからはあまりごねないよう姿勢を改めたと思います。