(¬”¬メ) そこは突っついてはあか~ん♪

ちょっとちょっと、ららさらまさん、tsukishimaさん、実は
触れぬよう、触れぬよう、さらさらさら~~っと書いたつもりが、
芋掘りのごとく、掘り起こしてはあか~ん♪

まずは、一般論。
スペイン人は混血進んでいるので、色々なお顔(体型)があります。
日本人が抱く、典型イメージは、アンダルシア周辺の、アラブとの
混血がかなり進んだ地域のイメージです。

また、目の色もかなり緑目が多いんですね。
割合でいけば、青目より多いと思いました。

髪の色は、茶系が多いですが、真っ黒~稀に自然な金髪もいます。
特にガリシア地方は、ケルト系の子孫だそうで、赤い髪も見ます。
アイルランド人に近いのかもしれませんね。

それで、美形論ですが、どう考えても、南部の方が美形は多いような?
北部はまだ、バスク地方とガリシア地方しか、行ってませんが、
美形率としては、低い地域かも???というのが、勝手な観察です。

今回の、バスク地方、「アルタミラの洞窟」に近いせいもあるのか、
何だかクロマニョン人のような、お顔に見えてしまう人が多くて、
クマっちまいました。おまけに、ペンパルおじさんも、前回と比べ、
落ち窪んだ目のあたりが、前よりもさっぱりしちゃったような?
そうそう、黒系の髪の毛に、こげ茶の目の色です。

そうですね、典型的バスク顔は、イエズス会創始者のロヨラ君、
その従弟のフランシスコ・ザビエル君あたりの顔を思い浮かべると
そのまんま500年であります。

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