クゥ。。。 どれにどらさん、お腹が空いてきましたよ。 「Spice Market」のタイとベトナムのファッショアナブルアレンジで、口の中に想像の味がジュワッと広がり、「Biltmore Room」の「羊料理、地中海アフリカ風」で、お腹がクゥと鳴りました。 世界味巡りといった感じですね。英国の食文化が、あるトピで盛り上がっていますが、アメリカの食文化についてもこのトピがキッカケで盛り上がっていくかもしれません。 日本のラーメンは、ここ数年特に進化が著しく、醤油味にしても何をダシに使うか組み合わせるかで、多種多様な醤油味があります。高校生の頃、¥2~300で食べた、昔の素朴なさっぱり醤油味が懐かしいです。
こういう話題が多いとつい食べ過ぎてしまう pmarinさん、レスありがとうございます。 北米には、アジアやヨーロッパのように 長い歴史が作り出した料理はないので、 そういう意味ではあまり期待はしてないのです。 でも、世界中どこでもそうでしょうが、 現代の大都会は世界中の人が集まって食材も豊かですし 色々な国の人が色々なアイデアを持ってきて、 それをうまくアレンジできる才能ある人も集まって ユニークな食文化が生まれてると思うのです。 だから、NYCのような大都会に行くときは、 違った文化が融合したようなレストランにいくことが多いです。 この融合性が大都市の伝統的食文化ではないかと思ってます。 NYCの好きなところは、なんかお洒落な食事をしたあと、 きょうは、うどんで簡単にと思うと、 日本の感覚でうどんやさんがあったりするところです。 わたしの食べたマンハッタンのサッポロラーメンは pmarinさんが高校生の時に食べたような素朴なラーメンでしたよ。 (わたしの高校の時の味でした。) 5ドルくらいだったかな?