27日は距離あり。28日は未舗装道路あり、時間がかかる。 既に他の方の意見にあるとおりですが、２７日、氷河等の見所の多いルートで、あちこちで止まって観光するので、時間がかかると思います。また、１号線Hofnの少し北からはフィヨルドに沿って走ります。このため、地図で見るより距離があり時間がかかります。 また、Djupivogarの先、939号線でエイイルスススタージルに抜ける場合、この道は未舗装、峠越えの決して走りやすい道ではありません。また96号線はフィヨルドに沿って走り時間がかかります。 エイイルスススタージル～ミーヴァトンは大きな街がありません。テディフォス滝などに寄らず、ミーヴァトンまで走ってしまおうという行程は考えられたな、と思いますが、ミーヴァトンまではかなり厳しいと感じます。 また、２８日はミーヴァトンからテディフォス滝に行く道に分岐する地点まで１号線を戻ることになりますが、ミーヴァトンとHverirの間は峠越えとなるほか、１号線から分岐してテディフォス滝に向かう道のうち、862号線は舗装道路ですが、ゴーザフォス滝から先は未舗装です。また、東側864号線は分岐から先、テディフォス滝、そして、アゥスビルギまで未舗装です。 こちらの864号線の道のほうが、滝の横の展望台に行けます。未舗装の道は確か７０キロが制限速度ですが、とてもそんな速度まで出せない道でした。よって、時間がかかります。 この他、２７日同様、どれだけ観光されるかですが、ミーヴァトン周辺、テディフォス滝などを観光して、時間がかかる事を考えると、かなり厳しい行程に感じます。 ２９日は大部分が当方の行程と異なるため、見当がつきませんが、他の場所と異なり、多少、混雑するレイキャビク市街を抜ける行程です。市街は信号もあるほか、市街を抜けるといくつか、ラウンドアバウトもあり、他の場所より時間がかかると思います。予約制のブルラグーンを何時にとるか、少し余裕を見られたほうが、よろしいかと思います。
ありがとうございます。 ２７日の氷河はどこで何が見れますか？ガイドブックとか見るとスノーモービルとかのツアーしか載ってなくて。 綺麗景色でレンタカーで道中凍結とかなければ近くまで行けたらと考えてます。 凄く詳しくお教えいただきありがとうございます。 なんとなくイメージ出来て助かります。 また道路のマップもありがとうございます。 最終日の市内観光とラグーンを入れ替えて時間調整しとうと思います。
氷河を見る場所はたくさんあります。 ツアーというか、アクティビティ。探せばいろいろあります。スノーモービルのほか、雪上車で氷河を走る。アイゼンを嵌め、歩く。物価の高いアイスランドゆえ、とくに高価格になりますが、ヘリコプターで上空から氷河を見る。など いずれも機材等が必要だったり、危険なところには入らないよう氷河の状態に詳しいガイドがつくなど、高くなるのはわかるのですが。 南東側、１号線からだと、北側が山、そして氷河、ここから押し出され、あるいは流れてくる氷河の末端を南側から見る、あるいはアクティビティでアクセスするが基本的な説明になるかと思います。 Vikの北側に位置する、ミールダルスヨークトル氷河から始まりヴァトナヨークトル氷河まで、氷河あるいは、氷河が解け出る氷河湖を見るポイントは何か所もあります。１号線に近いところもあるし、砂利道等で分け入るところなど、いろいろです。一番、アクセスしやすく駐車場の規模も大きいところは、ヨークルスアゥルロゥン(jokulsarlon)ではないかと思います。氷河湖で崩れて漂う氷河が近くで見えるほか、ボートや、水陸両用車で氷河湖を氷河の末端近くまで航行したり（崩れると危険なのか、あまり氷河には近づいてないように見えましたが）アクティビティもあります。 南、Vikから来ると、大きな吊り橋を渡って、すぐ左に曲がります。 氷河等のスポットも表示された地図は下記を参考にしてください。 https://www.south.is/en/travel/map-of-south-iceland
道路地図（舗装－未舗装、交通量など） １人で２つレスを立ててすいません。 舗装か未舗装か、交通量、走りやすさ（自転車向けですが）、街の大きさなどが読み取れる地図です。 印刷、大変ですが… 茶色の道は未舗装です。2018年版が見当たらないのですが、2017版で大きな差はないと思います。 参考になれば幸いです。 https://cyclingiceland.is/wp-content/uploads/2017/06/NET-CM-Ahlid-EN-ny.pdf
