リスボア8泊でタクシー観光をしたことがあります アヴェニーダ・リベルダーデに在るチヴォリホテルのスイートに8泊してポルトガルをタクシー観光をしたことがあります。 楽し過ぎて8泊でも全然足らなかった。 ポルトガル語は大丈夫だし、特に受けが良いブラジルポルトガル語なので行く先々でのお得感が半端なかった。 オ・ポルトに入って、リスボアに行かれる方が時間的な無駄が省かれます。 ロカ岬=カーボ・ダ・ホッカ、7年前のタクシー観光では、リジュボア ⇒ ロカ岬 ⇒ ギンショの浜辺 ⇒ ボッカ・ダ・インフェルノ ⇒ カシュカイシュ ⇒ エシュトリル ⇒ パスティス・デ・ベレン ⇒ リジュボアと廻って、朝11時に出発して夕方4時に帰着、パスティス・デ・ベレンでエッグタルトを食べました。 これでタクシー代70ユーロでした、バスや電車ならもっと安いけど時間的制約を受けまくります。 リジュボア ⇒ ファティマ ⇒ バターリャ ⇒ ナザレ ⇒ オビドス ⇒ リジュボアのコースでは、ナザレで運転手お勧めのレストランで海産物を一緒に食べました。 朝10時に出発して夕方6時半に帰着、タクシー代150ユーロ。 近くをチョロッと廻って、リジュボア ⇒ クリスト・ヘイ ⇒ ヴァスコダガマ・ショッピングセンター、昼から2・3時間でタクシー代20ユーロ、クリスト・ヘイでは上に上がって降りて来るまで待っててくれます。 時間をカネで買う感覚と思って頂ければ、運転手は無料の観光ガイドにもなってくれるし、レストランも美味しいところを良く知ってる。 パスティス・デ・ベレンは奥の方の席が静かで良いとか、知らなかったことを沢山教えてくれます。 隣国スペインやイタリアまででもタクシーで行けるから言ってね~、こんな感覚です、アチラは・・。 明日ブラジルに帰るのでポルトガル語の洪水の中を泳ぎます。