絶対大丈夫とは言いませんが

何故か日本人はこの類のミスが多いですね。
私もその一人、今まで何回も間違いました。
何故かいままで一度も拒否されたことがなかったのは運が良かったのでしょうね。

日本語の通じるカウンターの係員はまたかと思って通しているのかも。
JORGEさんは経験されたことがありますか。

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1件のコメント

  • 18/08/19 07:28

    変更したのは一度だけ

    上記長榮のときです。
    他での失敗の覚えがないので、やっていないでしょう。
    ですから氏名逆で乗ったことはないのですが、客室乗務員から、また宿でも名前で呼ばれることは多々あります。

    彼ら、彼女らには日本人の氏名の順序がわからないのか、日本語表記と英語(ローマ字表記)とが逆になっていることを単に知らないだけなのか。メジャーな中国がローマ字でも姓→名に統一((別英語名は英語にならう)しかからかも知れません。

    長榮の航空券はそこそこ高かったので、私の質問者のように思いが一瞬よぎりました。逆に淡い期待も抱いて電話したのですが、答えは払うのは仕方ないという価格でした。今思えばうまく考えられています。恐らく、航空券の5000円の差なら考えさせられて(例えば二便あってもう一便は5千円安いとか)いたでしょうが、五千円の”罰金”で済むと言われば直ぐに払うというものです。

    日本も中国に合わせる(実は個人で自由に順番を変更できる場合、海外とのメールとかは日本語の順で書いています)ことを、法律か、それに準ずる方法で決めるべきではないかと思っています。

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