>Cityのレストランで毎日レストランが満員御礼なのは何故???

シティのプロパーの年収は、プロフェッショナルなら年俸1500万~2000万円水準が平均相場ではないかと思います。インフレ経済でベアも上がるから、負担感が少ないのでしょう。
そういう層が海外駐在すると厚遇になるというのは、あるとおもう。出向先がアジア圏だと、プラス、メリットがつくようです。

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1件のコメント

  • 欧米企業(公務員)の海外駐在

    そうなんですよ、稼いでいる人には気にならないレベルですね。昼食が軽く20ポンドしたところで。
    シガナイ日本人駐在員は、ワインは飲まず、スターターとデザートをスキップするという暴挙に出ます。

    稼いでいない人には、パブやサンドウィッチがあるし。

    ロンドンの私立校では、「請求書はご勤務先にお送りすればよろしいですね?」と言われましたが、「いえ、個人宛に」と答えると、事務の人の動きが一瞬止まっていました。そういう学校に子を通わせる外国人は勤務先負担というのが当たり前なんでしょう。いやもしかしたら、全額自己負担?太っ腹だね、と思われたのかな。

    ちょっと違いますが、たとえば、フランス人の公立学校の教師が海外県や海外領土の学校に派遣される場合、年に4回の一時帰国制度(費用の一部は自己負担しているかもしれませんが)があったそうです。さんざん批判されていたので、既に改悪(改善?)されているかもしれませんが。

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    子弟の私立校学費が企業負担?!

    それはびっくりでした。企業会計的には、子供の学費は、妻の高級下着代とかが問題になったように、直接控除は、だめなはずですが、多分、海外費とか福利厚生費とか包括的なニュアンスでまかなうのを認めるのが実情なのでしょうね。

    ちょっとその話を聞いて思ったのは、フランス人家庭って、旦那さんが財布を握ってるケースが一般的って意味なんではないですか?だから請求は勤務先の総務という意味じゃなく、勤務先の自分のデスク宛に送るってことで。お子さんのお友達家庭とのお話で、そういう話題は出ませんか?フランス人って、細かいカネに、いちいち理屈をつけて、なんだかんだと、うるさそう(根拠なし)。

    私も(学費じゃないけど)そういう風に聞かれた事は、日本国内でも、かつてありますよ。その時は勤め人だったので、相手も、確実に本人が毎日来る場所に送りたいが、心情なのでは?(中には、いつもふらふら遊び歩いて、滅多に自宅に帰らない人がいるし)

    日本でも、自分の稼いだものは人(妻)に自由にさせたくないって、家計を握ってる男が時々いますよね。そういうの、ハタからみてると、ちょっと、けちくさい男だなとおもうのですが。